K様、タイムマシンに乗って

　　　　　　　　　　　　　　　　　このライブに連れてって（笑）→


　みなさま、おこんばんは。
まるです。
好きな楽曲は「HOWEVER」
最初のピアノの切なさが好きでたまりません。
おいらの車が、カセットテープを卒業したので、
今、本物のテルの声で「HOWEVER」をリピート三昧。
だけども、物足りなくて、←（こりゃ）
殿を引っ張り出して、かぶりつき。
はぁ～～～～ん・・・・
テルの声量には及びもしませんが、
この歌は、わたくしの中では、
すでに殿のものなのです。
GLAYファンの皆様、申し訳ございません。

作詞；TAKURO（ウラスマヴァージョンで、抜粋）

やわらかな風が吹く　この場所で
今２人ゆっくりと歩き出す

＜出だしは、テル様の方が、より静に歌いだす感じです。
　サビに向けて盛り上がるためにも、
　淡々と静に滑り出すのがグッドだよねえ・・・
　惜しいべ、殿（笑）
　今なら、今なら、もっと上手に歌えるのになあ・・・
　だから、「HOWEVER　２００９」やって（笑）
　　滑らかな頬を伝う汗が滑り落ちるのも素敵よねえ・・
　金糸となったおぐしも、殿のお顔を華やかに彩ってます。

幾千の出会い別れ全て　この地球（ほし）で生まれて
すれ違うだけのひともいたね　分かり合えないままに
慣れない街の届かぬ夢に　迷いそうな時にも
暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした

絶え間なく注ぐ愛の名を　永遠と呼ぶことができたなら
言葉では伝えることが　どうしてもできなかった　愛しさの意味を知る
恋した日の胸騒ぎを　何気ない終末を
幼さの残るその声を　気の強いまなざしを
あなたを彩る全てを抱きしめて　ゆっくりと歩き出す

＜出しにくい高音が、素晴らしいのぉ・・はぁ～～ん
　テル様の絹を裂くような高音には、到底及ばないんですが
　でも、頑張ってる感じが、愛しくてたまりません（笑）
　殿の高音は、系統で言えばテル様系です。←（恐れ多いぞ）
　この楽曲にとてもよく合ってるのです。
　　そして、「幼さの残るその声」が、まさに殿のお声で、
　思わず、微笑んでしまうのです。

やわらかな風が吹く　この場所で

＜って、ゆっくり、“この場所”を指差す時の
　眇めた瞳が、直江庸介なのよねえ・・・
　綺麗なお顔でございます。


ええわあ～～～～
ちょっぴり胸の痛いライブでしたが、
この「HOWEVER」だけは、生で見たかったぁ・・・
　今年のライブがあるのなら、
こんなお歌にも、TRYして欲しいなあ・・
もう、何度も何度も引っ張り出したから、
歌詞を覚えちゃったし（笑）


　さてさて、「金スマ」でございます。
ゲスト様が、MCをあまりご存知ないのが、残念でございました。
最も、わたくしも彼女の作品、
敷居が高くて、まだ見ていません（苦笑）
バキュンバキュンが、アイタタタタ・・・←（しーーーーっ！）
あははははは・・・
さぁて、オネムになったので、
そろそろ、お布団に転げ込みましょう。
そいじゃねえ・・・バーイ！

　あっ！
「Mステ」
昭和、平成、夏歌５０で、「BANG!　BANG!　バカンス」
平成の２位でございましたわ。
また、その映像の殿が、かわいらしいことこの上なし。
可愛いお臍も大サービスさ。
ああ、眼福眼福プク。←（プクは、要らんやろう！プクは！）
くすくす・・
そいじゃ、おやスマなさ～～い！