ふざけた名前だよねえ！
2009年11月12日 日常 コメント (4)ニョッキって（笑）
これをビストロにオーダーしてくる
明石家さんまは、
少しも手を緩めない。
「一口ニョッキ」って、早口言葉みたいじゃん（笑）
ガチで、挑んでくる。
だけども、SMAPは、そんなさんまちゃんを
もっと、面白く見せようと動くから、
少々、物足りない（苦笑）
「そうでございますか？言いたいでけみたい、おれ」って、
自分で拾うさんまちゃんが、もどかしい。
くおらっ！
SMAPぅ、戦場やで、昼寝しとったら、あかん（爆笑）
さんまちゃんが、首をひねって見るほど
オーナー様、椅子を引かんでも、よかろう？
サーブするのに邪魔になるほどの
デブもおらんよ。東京タワー以外（笑）
話し辛いやん。
みなさま、おこんにちは。
まるです。
好きな言葉は、負けず嫌い。
あっ、そう言えば、人志松本の○○な話で、
誰かが、
「負けず嫌いは、負けないことが嫌いになるから、“ず”は、要らん」
つってたなあ（笑）
「いい番組は、宣伝しなくても見るから」
つった明石家さんま。
「ほんまでっか？！TV」
面白いよ。
テレンス・リーの胡散臭さに突っ込む、ブラマヨのブツブツが、ツボ。
くすくす・・・・
さぁてと、お仕事行って来ま～～～す！
そいじゃねえ！
バーイ！
コメント
さんまさん、後輩くんとの絡みではゆるいらしいですが（笑）
SMAPには気合入れ過ぎて今回はちょいちょい空回りも？（ぷぷ）
ニョッキで吾郎ちゃんに「天丼の合図」を出す木村くん
さんまさんの陰で
つよぽんに「うどん」と言わせてるような中居くん
とにかく「次」「次」を期待してる怪獣ですから
のんびり試食してる場合ではないんですよね（笑）
森繁さんの古いホームドラマを見て
（いしだあゆみさんが娘、竹脇無我さんが息子の2作品）
TVに品があった事を思い出しました。
22歳の中居くんが
「孫役」で出演した幻のドラマが土曜日に追悼でOAだそうで、
出番は多くないとは思いますが
森繁さんは勿論、奈良岡さんや草笛さんとどんな様子なのか
今からとてもドキドキしています。
全国でOAになるといいですね。
さんまちゃん、
何か画面に動きを足したくて、鵜匠を
考えついたのかもしれません。
それをばっさりカットって・・・・
さんまちゃんでも、スマスマの保守の壁を破れないのかぁ・・・
とか、そんなことを思ったり（苦笑）
1番、空回りしたのは、実はさんまちゃん。
お土産とか・・・ナブラチロアとか・・・
う～～～ん・・・難しいなあ。
森繁さんのドラマが
何故、お蔵入りになったのか？
それには、GO!を出せなかった理由があるはず。
ひょっとして、面白くない・・・とか？←（しーーーっ！）
そんな不安が過ぎるんですが、
心配しすぎ（苦笑）？
ドラマ、素晴らしかったです。（きっぱり）
このドラマは森繁さんが熱望して制作した
今回初放送の作品です。
続いてドラマ以外のインタビューでのお写真が少し。
そしてお話がスタート
神田の書店で祖父から頼まれた短歌の本を探す「孫」
本に伸びる指先が細く長く綺麗で いきなりキュン。
留年が決まってる法学部4年生の浩
姿も衣装も爽やかな若者。満点。
いい関係の祖父と孫の空気が終始流れてます。
優しく中居くんに視線を送る森繁さん。
中山忍さんとのシーンは↑の演出をされてますが、
基本は中居くんの等身大のような爽やかさのまま
時々抜かれる一瞬の画が綺麗で…。
ラスト
祖父が孫を近くに寄せて 「いいなぁ…」
若さと素直さに。 でしょうか。
返す孫の何気ない明るい顔。 満足気な祖父の顔。ブラボー。
台詞と場面の繋がりに 2.3あれ？と思う場所が。
それが森繁さんのNGだったのでしょうか？
ぜひ全国で見られますように。
殿の頑張りが15年後に花が咲くなんて・・・・
教えて下さって、ありがとうございます。
森繁さんの俳優人生に
少しでも、かかわれたことは、
殿にとっての財産。
それが、形に残ったってことが、非常に嬉しいです。
地方でも、見られないかなあ・・・・
と、淡い期待。
BIGな人たちがご出演なさってるドラマだぜ！
数字云々じゃねえだろう？
って、思うおいらでした（苦笑）