WASは、やっぱり寂しいね
2009年11月24日 日常 コメント (6)みなさま、おこんにちは。
まるです。
好きなものは、びろ～～～んと、伸びた猫（笑）
もう、猫まみれです。
ガリちゃんは、相変わらずお散歩に出かけ、
バンデラスは、既に飼い猫に成り下がってます。
「抱けよ！抱けよ！ギューして！」
と、ばかりに膝に乗りあがり、
「もう、下りません。今夜はここで寝ますよ。」
みたいにお膝の上で、前足でモミモミして、
まぁるくなって目を閉じたりします（笑）
そんな平和な我家に、
残念君までが仲間入り。
残念君は、茶トラなんですが、お耳が垂れてるんです（笑）
我々は、常に前向きに捕らえますので、
「スコティッシュホールドが、掛かってるんだべ」
呼び名は、「スコちゃん」
スコちゃんは、犬くらいでかい（爆笑）
で、お顔が、何か足りないアホ面で、おっとりくん。
バンデラスの食べ残しを、お行儀良く待ってます。
行列の出来るバンデラスの食器だす。
スコちゃん、可愛い！←（猫バカに成り下がった人）
そう言えば、ず～～っと前に、ペルシャ風な毛並みで、
お顔は、はっきり三毛ちゃんが良く遊びにきてました。
すっげーコラボレーションだったんですけど、
その子はご近所の飼い猫になってしまいまして、
既に子孫を残しているようです。
三毛ペルシャの（爆笑）
「スマスマ」見ました。
泣きました。
もう、ジワジワ涙が止まらない。
「He was a King．」
最初にマドンナさんの言葉に泣きました。
wasなんだよなあ・・・
そして、
早々たるスター軍団による
「We are the World」
のレコーディングスタジオに張られた張り紙。
「エゴはドアの外に」
・・・・・・・・・
おい、聞いたか？
スマスマスタッフ！
いいものを作ろうとする時、
みんなが1つの方行に向かなくちゃダメなんだよ！
紅白という1つの番組をみんなで作り上げるときに
エゴを持ち出すどっかの事務所。
その番組の司会が君の事務所のお宝じゃねえか？
どうか、その人の足を引っ張る真似だけはしないで頂きたい。
ちっ、
話が横にそれたじゃね～か（苦笑）？
あのスターたちが、楽しげに歌ってる・・・
これだよ！音楽の素晴らしさは。
マイケルには、これができたんだよなあ・・・・
「マイケルを好きで良かったぁ・・・」
殿の言葉が、
番組全体を包んでいましたね。
どんなにマイケルが好きか、その瞳が物語っていましたね。
キラキラしていて、少し切なくて、
ひとつもおちゃらけることなく。
「ビリー・ジーンが、1番カッコ良かった・・・」
殿の真摯な気持ちが届く瞬間、
インタビューされる側の、心の鍵がカチャンと
外れるような気がしました。
いい、インタビューでした。
まだまだ、目がウルウルしてきます。
映画、みたいなぁ・・・・・
良い番組でした。
これこそギャラクシーもんですよ（笑）
殿、ありがとう。
マイケルについて、何も知らないわたくしですが、
ひとつ分かったことがあります。
マイケルのバックスライドだけが「ムーンウオーク」だということ。
はぁ・・・・
そんなわたくしの
目を覚まさせたのは、
日テレのジャイアンツファンフェスタの
黒バラ乱入（爆笑）
ぎゃ～～～～～～っ！！
夕べの切ない瞳のあの方は、
八重樫で、腰をガシガシ振ってました（大笑）
もう・・・
だから、大好き！
さあてと「いいとも！」見よ・・・
そいじゃねえ！
バーイ！
コメント
猫は可愛いです。
でも、育てるのは大変です。
でも、その何倍もの幸せを貰えます。
まるで、誰かさんみたい（笑)
今晩は、まるちゃん様。
①〇〇を下回る。
②〇〇％超え。
同じ大河の視聴率に対する記事です。
①を見た人と②を見た人では
感じることが全然違うと思います。
今の殿たちの置かれている立場は
言うまでもありません。
トップの宿命なのかもしれません。
スーパースターの「光と影」
殿の特別編はその光の部分。
彼に何の興味も持っていなかった
私にも彼の人間性を垣間見られたような
あたたかい番組でした。
影の部分は生前にも、そして多分これからも
報道され続けて行くことでしょう。
殿が代表で本当に良かったと思います。
何時も偏った報道に振り回されないように
心がけているつもりでしたが
「偏見」って本当怖いものだとも思いました。
人間誰にでも「裏表」があります。
当事者以外は真実は不明です。
あちらには殿に対して「偏見」
が無かったのでしょうね(笑)
殿を好きで本当に良かったです。
自分がもし、憧れなんて言葉じゃ済まされない人に携わった時どうなるかを
考えました。きっと・・。
「ホントですか？」「うわぁ～」「スゴイ」 感嘆言葉の繰り返しになると思う。
ウソだなんて思ってない。でもきっと、この言葉ばっかが出る気がします。
『そうなんですか』『～だったでしょうね」なんて、流暢な言葉より、感情が
前にでてる『マジで？』の中居君の、眼の喜や哀に、涙誘われます。
追悼番組は各局こぞってしてたけど、今回の企画はレギュラーを持つ人が招待されたからこその特集。でなきゃ、招待されました。～歩いてます。だけのニュースになりそう。レギュラーを多く持つ中居君。特集は組めなくても、番組ＯＰで、
こないだ話をする事は可能。これだけでも、中居君が招待された意味を感じます。
マイケルファンの方のブログを読んでたら『ＳＭＡＰの番組なのに、ＳＭＡＰを
抑えマイケルを多く見せてくれて有難う』『丁寧な作りでした』と好意的でした。
変に知ったかぶりもしない。話を聴いてないかのような矢継ぎ早な質問もしない。
全身で聴いてた中居君。こういう席に慣れてる人より全然たどたどしいけど、
伝わってきます。だから、部屋に入れてもらえたり、ブレスレッドを貰えたり
したんでしょうね。相手の胸に、中居君の心が飛び込んだ気がしました。
すごく良かったです。
何かが足りないなんて言われるとそのネコちゃん、グリングリンしたくなります。いいな～羨ましいです。
良い番組でした。はい（笑）
マイケルを良く知らないわたくしでも、
良く分からない涙がウルウルしてきて困りました。
きっと殿のお気持ちにちょっとだけ
共鳴していたのでしょう。
切なげな瞳が、訴えるマイケルの素晴らしさに
感動しておりました（笑）
最近、それと同じ評価を見ました。
相手は嵐ちゃん。
嵐ちゃんは、最高視聴率を報道しまくり、
凄い！SMAPを抜いた！みたいにね。
その対象としてSMAPちゃんは、「うたばん」の最低視聴率を
引っ張り出されていました。
5人揃って７％みたいな（爆笑）
まっ、こんな不平等な比べ方には、慣れていますので、
ええんですが、
こんな書き方で煽っていて、そのツケは、
必ず、
あなたたちの大事な嵐ちゃんに返って来るんです。
SMAPと同じ間違いをしないように、
しなきゃぁって、思います。
長年、SMAPさんに付き合っておりますと、
ちょっとしたことでは、動じません。
あの７％のうたばんが、どんなに楽しかったか・・・
そのことが、大切なんでございます。
今、SMAPに求められるのは、
顧客満足度の奪還でございます。
それには、やはりライブだと、かように思う次第でございます。
殿には、かなりの満足を戴いておりますが、
SMAPとしての活動が、寂しい・・・・
年末にかけて勢ぞろいSMAPをたくさん見たいものです。はい。
「マジで？」が、そんなに皆様
お気に召さない？
おいらは、あの「マジか？」「マジ？」「マジで？」の
声音の違いを楽しんでいました。
夫々に違うトーンで、
殿のお気持ちの動きがとても良く分かる気が致しました。
ウイルのスタジオの「マジか？」が、
面白かったです。くすくす・・・・
セレブの度合いが違うアメリカと日本に対するお気持ちの
表出かしら（爆笑）？
そこには、いつでもフラットな状態で、臨む中居正広がいました。
マイケルにも通じる普段の穏やかなお声で、
自然にインタビューされる中居正広が、誇らしかったです。はい。
スコちゃん、美形です。
でも、何か足りない昨今のイケメン俳優みたいです。←（こら）
でも、まだグリグリさせてくれないの・・・
じっと、おいらのお顔を眺めて、
「これ、食っていい？」
と、尋ねてくるのです（笑）
一歩近づくと、
「ちっ！」とばかりにゆっくり後ずさり、
中々、男前との距離は縮まらない（笑）