あの箱で、着膨れにゃんこと
2010年1月21日コメント (2)
小学３年生の男の子が、大音量で
♪ うちゅぅ～せんかん～～とぉまぁ～とぉ～♪
って、歌ってた。
知らない世代だから、音が外れてたけど（笑）
くっくっくっく・・・
見てたんだ。
で、また「鬼ごっこ」見たくなって、見ちゃった。←（やっぱり）
みなさま、おこんにちは。
まるです。
今日は、曇ってるけど、少しあったかです。
だから、風邪っぴきにゃんこは、
朝から帰って来ません（苦笑）
奴は、鼻水で、前足と顎が、ガビガビで、臭い。
治したいなら、ここ（猫ハウス）で、寝てろ！バカ！
と、怒っても自由猫には、無駄でした。トホホ・・・
さてさて「仰天」見ました！
DNAについては、個人的に興味がありまして、
面白かったです。
遺伝子情報の
あの塩基配列を読み取れたらなあ・・・
ACGT、この４つ組み合わせで膨大な情報を呈示してる。
殿は、Carp VS Giants（CG）
つってたけど、
Tigers VS Giants（TG）もあったぞ（笑）
ただし、５連戦じゃなくて、ポツポツ。
６匹のクローン犬は、
少し不気味。
あれは、神の領域だもん。
やっちゃいけない気がする。
クローンは、短命だとも聞いたけど、
現在は、どうなんだろう？
「中居君のクローンを作って」
つっても、ボンと３７ちゃいにならない。
始まりは、赤ちゃん。
そして、養育過程の違いで、
全然違う中居君になりそうだべ。
授乳期より、クラシック音楽をず～～とBGMに流し、
３歳で、ピアノを習わせて、
和賀ちゃんを作ることは、可能でしょうか（笑）？
医学部へ、合格させることはできるのだろうか？
天才外科医は、どう？
華奢な体で野球に熱中して、
肩をやっぱり壊すのだろうか？
上手く筋肉を鍛えて、
シャープなバッティングを武器に
ジャイアンツの選手になることは、どうだろう？
幼き頃より、音楽とダンスに触れさせて、
マイケルを超えるダンサーにすることは、
可能だろうか？
どんな環境に合っても、
やっぱり、歌は苦手なんだろうか（爆笑）？
ひひひひひ・・・
妄想がイスカンダルに飛びそう。
環境が違って成育しても
５人、６にん？は、必ず出会うに違いない。
そんな気がするおいらでございました。
さぁてと、
お仕事さ、行って来ましょう！
じゃあねえ！
コメント
着膨れにゃんことチューバッカ隊のあまりの可愛さに、、
またまた出てきてしまいました（汗）
対象物を描ける事が凄いのです！
わたくしもどれ程、中居さんの事を描いてみたいと思った事か・・・（涙）
以前、『ぷっ』すまのお絵描きがまだ始まった頃だったか、、
うちのもう一人の画伯の爆笑画に、「どうしてあんな風になるんだ？？」と
旦那と2人で「スヌーピー」に挑戦！
小さい頃から嫌って程見ているモノのはずなのに、、
結果は・・・得体の知れないモノに（滝汗）
自分でも、こんなに描けないモノかとびっくりしたものです。
中居画伯も「そういう風に見えてるの？？」とからかわれておりましたが、、
決してそういう訳ではないのですよねぇ・・（涙）
人の事笑えないなぁ～と思いつつ、爆笑しているわたくし。酷いヤツです（汗）
わたくし、隙あらば「Gジャンマイケル」を鬼リピ！中でして（汗）
この日の増刊号の
「スタジオにあの中居マイケル再び降臨！」とか、
「画伯に見えているトラ」とかの、テロップやナレーションが、
いちいち秀逸で、ついついもう一度って巻き戻してしまいます（笑）
照れてGジャンの裾をもじもじしていた中居さんが、、
すっと腕を天に伸ばし、マイケルに入っていく姿は、まさに「降臨」
あの姿、何度見ても「ゾクッ」とします。
きっと、スタッフの方もそう見えたのでしょうねぇ～、、。
私も、クローンについては反対派ですが、、
中居さんのDNAを持った子？だったら、ちょっと欲しいかも？！
（絶対無理だけど 汗）
昔、そんなカップめんのCMありましたねっ！（笑）
赤井さんのお嬢さんとのやりとりを見ながら、、
「その人、その怖いお父さん殺してるぞ！」とか（こらこら）
貴さんがドームで、小さい女の子の手を引いているのを天井席から目撃した、
「あれはかれこれ１０年以上昔の事なのかぁ～～」とかとか、
色々妙に感慨深い「仰天」でした（笑）
久し振りに、気合い入れて「砂の器」見返して観ようかと思います。
クローンなんて、フィクションで十分です（笑）
「仰天」でも、
ゆうてました。
精神までは、同じにならないって。
そこが大事なんです。
人の命は、たった一つ。
同じ顔かたちをしていても、同じ人生は生きられない。
どんなに似ていても、
クローンは、中居君じゃございません。
山ほどの欠点と戦いながら、
長所に変えていくのが人生なら、
今の中居君は最高にパーフェクト（笑）
欠点さえも、愛しい・・・・
師匠の言葉を借りるなら、
同じ時代に生まれて同じ空気を吸ってることに感謝でございます。
Gジャンマイケルは、
最初の、ダンススタンバイに入った途端、
すっと、違う人格に変わる感じがするところが、
やっぱり、ツボです。
綺麗です。
あの瞬間、彼の筋肉が、すっと、ダンサー用に
並び替えるんじゃねえ？なんて、思ってしまいます。
照れながらも、おつむの中でカウントしながら、
スローで、踊ってくださる殿が愛しくてたまりません。
踊りこんで、踊りこんで、
体に染み込んだ彼のダンスが、大好きです。