トラネコとButterfly

　みなさま、おこんにちは。
まるです。
今日は、良いお天気でございます。

わたくし「ねえ、茶トラって、レッドなんちゃらタビーって
　　　　　言うらしいよ。赤猫なんよね。なんだっけ？
　　　　　・・・タビー・・マ・・何だっけ？」

メカ　　「地下タビ～～～～（♪）」

　このくだらない合の手を
おもくそスルーして考えるおいら（笑）

わたくし「あっ、思い出した！
　　　　　マッカルタビーだ！
　　　　　キジトラは、ブラウンマッカルタビー。
　　　　　茶トラは、レッドマッカルタビー。
　　　　　アメショは、クラシックタビー！！」

　ああ、すっきり。
マッカルタビーってのは、平行シマシマで、
クラシックタビーは、渦巻きシマシマらしい。
なんか、バンちゃんもガリちゃんも、
ちょっとばかし、高級感漂うじゃん！←（単純）
あっ、でもガリちゃんは、レッドマッカルタビーの後に
ホワイトが、つくのよね。
大きい括りでアメショもトラネコちゃん。
あいつ、高いけど、
おいらのガリちゃんとバンちゃんは
タダ（笑）
タダからたくさんのしあわせをいただいてます。←（猫バカ）

　で、「スマスマ」で、
Butterflyを聞く。
剛くんのクレーム、凄く分かる。
Butterflyって、
何だか、ど派手な印象が残るんですよね。
文字からしても、黄色いバターだもんね。
意味合いからしても、Butterflyは、見栄っ張り。
花から花へ渡り歩くイメージも払拭でき難い（苦笑）
それが純白のウエディングドレスに昇華できない違和感。
この詩からしたら、
清楚なモンシロチョウの感じですよね。
モンシロチョウは、small　whiteとか
cabbage　whiteとか、言うらしい。
そこのところが、おいらも
ず～～っと、引っ掛かってたの（苦笑）

　でも、いい楽曲です。
たらら～たらら～の繰り返しが好き。
いつも一緒にいた親友が、結婚しちゃう。
するっと蛹から羽化して純白の蝶になり
青空を舞って嫁いでいってしまう。
置いてけぼりをくったとんでもない喪失感も感じるなあ（笑）

　これ、カエラちゃんがお友達を君としているから、
SMAPが、歌うと、
本当は好きだった親友の彼女に
歌ってる感じもするのよね。
心の奥の決して見せてはいけない感情。
そうすると、凄く切ない。

♪～今日は　今までの　どんな君より美しい
　　白い羽で羽ばたいていく　幸せと共に　～♪

　ちょっと、SMAPが歌うと
別のドラマができちゃうね（笑）←（あほや～～）
くっくっくっくっくっく・・・・

　「ビストロ」
ロンドンブーツ1号２号。
好きです。
昔は、たらしの敦くんが凄く嫌いでした（笑）←（こら）
それから、「うたばん」でのやり取りとかから
あっ、この人賢いのかも・・・とか
思うようになって
決定的、
「ようこそ先輩」を見て見直しました。←（単純）

映画「青い鳥」で、吃音の阿部ちゃんが、

「人間は、わたしのように、上手に喋れない人もいます。
　ふざけていないと本当の事が言えない人もいます」（あやふや）

なんて、ゆうてたなあ・・・・
まっ、そんな感じです（笑）
久々に、楽しく見せて頂きました。

　殿の「顔がタイプ」という敦くん。
握手しましょう！
くすくす・・・
お互い、ない物ねだりですなあ（爆笑）
男子に告られて、
真っ赤になる殿が、可笑しい！
もっともっと、せめて下さい。

「おれ、ひとりでしか寝れないし」
「大丈夫、ひとりで寝かせるし」

　なんと言う、会話！
素敵素敵素敵！
どわ～～～っはっはっはっは・・・・

　楽しかったぁ～～
ありゃりゃ、お時間。
そいじゃ、お仕事さ、行って来ましょう！
うんじゃねえ！