みなさま、おこんばんは。
まるです。
ゆうべのスマスマのお歌の殿が、素敵で素敵で・・・・
楽曲より何より、
殿が、と～～～っても素敵。うふ。
＜あんた、眠たい歌ってゆうてたやん！
しーーーーーーーっ！！
あはあはあは・・・・←（ここは、笑って誤魔化す）
くおらっ！
ゴルバチョフ！
オーナーの手をさするな！
あぶねーーーーーっ！！
くすくす・・・
しかし、何ですな、
海老天をナイフで切って食うゴルバチョフって、
こりゃあ、ちょっとしたコントじゃん（爆笑）
ゴルバチョフと言えば、
どうも、めちゃイケのあれを思い出しちゃうぜ。
ブンブンブブブンっつう奴。
「ゴルバチョフ書記長」
「マサチューセッツ工科大学」
「ハイドロプレーニング現象」
殿が、噛みまくってたべ（笑）
国賓級が、スマスマにご出演って、
どういう経緯があったんだろう？
で、ゴルバチョフの後にブラマヨって、
これ、凄くねー（爆笑）？
来週が、実は凄く楽しみ。
本音を言えば、ドキドキしちゃったい・・・
ゴルバチョフさんに、
変なこと言わなきゃええが・・・と、←（こおれ）
ず～～～っと、脇汗（爆笑）←（殿を信じろ！）
それは、スタッフも同じ気持ちだったのね。
池上さんの公開お勉強会。
ありがとう、池上さん。
終った瞬間、脱力。
ほ～～～～・・・・・・・・・
もう、勘弁して～～～
R-1ぐらんぷりを
R-1 どんぶりと、
読んだわたくし（笑）
で、おもんな～～～
何で、あべこうじぃ？←（こらっ！）
分からん。
そうそう、朝倉南39歳のいとうあさこさんは、
実は、小・中・高と名門雙葉だそうで、
実はお嬢様。
びっくりこきまろ（笑）
彼女は、実は俳優を目指していたそうです。
好きな役者さんは、いかりや長介さんと伊東四郎さん。
その理由が、
「笑いの頂点を見た人の芝居だから・・・」
ちょっとボカした答えだったけど、
分かる気がする！と、ぽんと膝を打ったわたくし。
滑稽さと悲哀は、紙一重。
哀を笑に変えて生きてる
お笑い芸人さんのお芝居は、凄く切ない気がするのです。
殿が、笑いを追及するのなら、
それも良しと、密かに思うわたくしでした。にっこり。
さあ～て、「うたばん」見て来ま～～す！
楽しみ楽しみ。
「いいとも！」もすっげー「画ったい！」だった（笑）
でも、勝ったチームは、
コウモリのおばちゃま（バブル期）じゃなくて、
何で、和田アキ子なんだろう？←（違っ）
ふふふふふふ・・・
そいじゃ、おやスマなさ～～い！！
じゃあねえ！
コメント
小学生の時音楽の先生が「『あ』の口で歌いなさい。『い』や『え』の口じゃなくて。上手く歌えないよ」って言ってたコト、急に思い出しました。
先生、上手い人は上手く歌えるじゃん(笑)
まぁ確かに少し声が平たく？なるような気はしますけどね。
中居君の愁いを感じる表情、本当に絶品で魅入ってしまいました。
あと『手』です。全員一列に並んだ時の手の振り。綺麗が際立ってました。
ゴルビーさんには、和を体験するという意味でも、まずは正直お箸をトライして
ほしかったです。海老天をナイフで切る光景、初めて見ました。
そしてやっぱり・・・・・Ｂ級タレントの調理実習の方がおもしろ～～い。
ずっと笑いっぱでしたから。
「ゲストちゃうねん。雰囲気でんねん(笑)」 強く感じたビストロでした。
わたくし、黒バラ見てて、
分かったことがあります。
それは、調理する姿って、飽きるっつうこと（笑）
いくら、殿でも、ニラ切ってるだけじゃ、飽きる。
だけども、そこは、B級タレント達ですから、
そこ、ここで、コント勃発。
これは、ビストロも大いに見習うところが
あるんでない？
なんて、思ってしまいました。
そして、トークを引っ張るオーナーの役割の重要さを
痛感いたしました。
で、スマスマ、スゲーとも、思いました（笑）