何であいつが、スパイダーなんだよ?
2010年3月14日 日常 コメント (4) あいつ、誰だよ?
って、凄くずるっとなった「ブラッディ・マンデイ」(笑)
ふふふふふふ・・・・
逝っちゃった芝居って、
役者たち、ひょっとして楽しい?
みんな凄いの(笑)
そうそう、今朝、徳光さんが、KEN WATANABEに
インタビューしてた。
「ラストサムライ」前に撮ってた
「新・仁義なき戦い」のKENさんが、凄い!
Vシネマなんだけど、めっちゃその筋の方で、
驚いた(爆笑)
これもある意味逝っちゃってる芝居なんだけど、
そこにリアリティが、加わって怖い(笑)
彼の頭の回転の良さ、
言葉選びの的確さ・・・・
悔しいけど、カッコイイ(笑)←(悔しいんだ(笑)?)
頭がいいって、ええなあ・・・・・←(ないものねだりね)
みなさま、おこんにちは。
まるです。
昨夜は、浜ちゃんを見てました。
本当の今村先生は、
志田未来ちゃんも仰ってましたが、
「お近づきになりたくない」感じですが、
浜ちゃんのは、ずっとソフトで、ほっとします(笑)
昨日の番宣番組で、
「人って、丁寧に扱わないといけないんだよ」
って、口を閉ざした少年を諭してらした先生が、いました。
痛い!
チクショー、丁寧に扱われてこなかった少年に
そう諭すのは、勇気が要ることでしょう。
我が身を振り返っても、
とっても痛い言葉でございました。
さてさて、「スマステ」が、
カバーソング特集をしてまして、
非常に興味深かったのは、椎名林檎の
「歌舞伎町の女王」
歌詞が魅力的で、何度もリピート(笑)
数フレーズだったので、
物足りなくて、全部読んで来ちゃった。
歌舞伎町の女王 作詞:椎名林檎
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ ひとりで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
だれしもが手を差し伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを 置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
「一度栄えしものでも必ずや衰えてゆく」
その意味を知る時を迎え 足を踏み入れたは歓楽街
消えていった女を憎めど
夏は今 女王という肩書きを誇らしげに掲げる
女に成ったあたしが売るのは自分だけで
同情を欲した時に全てを失うだろう
JR新宿駅の東口を出たら
其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町
今夜から処の町で娘のあたしが女王
小説みたい・・・・・
文学だよね。
どんどん、脳内スクリーンに映像が映し出される感じ。
「ピアノの森」も思い出しちゃったり(笑)
で、これをカバーしてたのが、甲斐バンドの甲斐さん。
でも、椎名林檎には、敵わない。←(これ)
「涙そうそう」の
オリジナルは、ビギン。
で、夏川りみが、カバー。
ここで、思わず本音をもらす慎吾ちゃん。
「オリジナルとカバーとどっちもいいって言う珍しいパターン」
で、生放送!って、慌ててた(爆笑)
慎吾ちゃん、大丈夫よ。
みんなそう思ってるから(笑)
ビギンの「涙そうそう」は、
本当に、涙がしずかに流れる。
彼の歌い方に、おいらは非常に弱い(苦笑)
尾崎の「僕が僕であるために」
この歌詞も凄いよね。
♪~僕が僕であるために 勝ちつづけなきゃならない~♪
もっと、深呼吸して生きて行こうよ!
って、言って差し上げたい。
何と戦っているんだよ?
誰かが言ってた。
「それは、自分探しの旅ですか?」
「いいえ、自分は常に此処にいるんだから探す必要はありません」
お~~~~~~~っ!!←(目から鱗の落ちた瞬間)
そして、爆笑しているおいらがいました。
あ、この楽曲のカバーは、中村あゆみ。
もちろん、オリジナルには敵いません。
反則ワザは、「YAH YAH YAH」の
松崎しげる。
これだけは、もう少し聞いていたかった(笑)
で、オリジナルを越えたのは、
「デイドリーム・ ビリーバー」の忌野清志郎。
モンキーズの原曲より、
絶対、少し切ないこっち。
このお歌、忌野バージョンで、歌って欲しいなあ・・・
意外に楽しかったカバー特集。
サムガ、「青春」と「卒業」を
かけてた殿でした。
「卒業」できたら、尾崎抜きで、
SMAPだけで、歌って欲しかったな・・・・
「増刊号」
わがままヒロちゃんが、
タモ爺にラーメンを作ってぇ~~と
甘えてました(爆笑)
着膨れヒロちゃんは、
言ってみただけの「炒飯」も届けられて、
すっげー甘やかされていました。
くっくっくっくっく・・・・
甘やかされるヒロちゃんは、凄く好き。
さぁて、お買い物さ行って参りましょう!
そいじゃねえ!
バーイ!
って、凄くずるっとなった「ブラッディ・マンデイ」(笑)
ふふふふふふ・・・・
逝っちゃった芝居って、
役者たち、ひょっとして楽しい?
みんな凄いの(笑)
そうそう、今朝、徳光さんが、KEN WATANABEに
インタビューしてた。
「ラストサムライ」前に撮ってた
「新・仁義なき戦い」のKENさんが、凄い!
Vシネマなんだけど、めっちゃその筋の方で、
驚いた(爆笑)
これもある意味逝っちゃってる芝居なんだけど、
そこにリアリティが、加わって怖い(笑)
彼の頭の回転の良さ、
言葉選びの的確さ・・・・
悔しいけど、カッコイイ(笑)←(悔しいんだ(笑)?)
頭がいいって、ええなあ・・・・・←(ないものねだりね)
みなさま、おこんにちは。
まるです。
昨夜は、浜ちゃんを見てました。
本当の今村先生は、
志田未来ちゃんも仰ってましたが、
「お近づきになりたくない」感じですが、
浜ちゃんのは、ずっとソフトで、ほっとします(笑)
昨日の番宣番組で、
「人って、丁寧に扱わないといけないんだよ」
って、口を閉ざした少年を諭してらした先生が、いました。
痛い!
チクショー、丁寧に扱われてこなかった少年に
そう諭すのは、勇気が要ることでしょう。
我が身を振り返っても、
とっても痛い言葉でございました。
さてさて、「スマステ」が、
カバーソング特集をしてまして、
非常に興味深かったのは、椎名林檎の
「歌舞伎町の女王」
歌詞が魅力的で、何度もリピート(笑)
数フレーズだったので、
物足りなくて、全部読んで来ちゃった。
歌舞伎町の女王 作詞:椎名林檎
蝉の声を聞く度に 目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ ひとりで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様 生き写しの様なあたし
だれしもが手を差し伸べて 子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを 置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう
「一度栄えしものでも必ずや衰えてゆく」
その意味を知る時を迎え 足を踏み入れたは歓楽街
消えていった女を憎めど
夏は今 女王という肩書きを誇らしげに掲げる
女に成ったあたしが売るのは自分だけで
同情を欲した時に全てを失うだろう
JR新宿駅の東口を出たら
其処はあたしの庭 大遊戯場歌舞伎町
今夜から処の町で娘のあたしが女王
小説みたい・・・・・
文学だよね。
どんどん、脳内スクリーンに映像が映し出される感じ。
「ピアノの森」も思い出しちゃったり(笑)
で、これをカバーしてたのが、甲斐バンドの甲斐さん。
でも、椎名林檎には、敵わない。←(これ)
「涙そうそう」の
オリジナルは、ビギン。
で、夏川りみが、カバー。
ここで、思わず本音をもらす慎吾ちゃん。
「オリジナルとカバーとどっちもいいって言う珍しいパターン」
で、生放送!って、慌ててた(爆笑)
慎吾ちゃん、大丈夫よ。
みんなそう思ってるから(笑)
ビギンの「涙そうそう」は、
本当に、涙がしずかに流れる。
彼の歌い方に、おいらは非常に弱い(苦笑)
尾崎の「僕が僕であるために」
この歌詞も凄いよね。
♪~僕が僕であるために 勝ちつづけなきゃならない~♪
もっと、深呼吸して生きて行こうよ!
って、言って差し上げたい。
何と戦っているんだよ?
誰かが言ってた。
「それは、自分探しの旅ですか?」
「いいえ、自分は常に此処にいるんだから探す必要はありません」
お~~~~~~~っ!!←(目から鱗の落ちた瞬間)
そして、爆笑しているおいらがいました。
あ、この楽曲のカバーは、中村あゆみ。
もちろん、オリジナルには敵いません。
反則ワザは、「YAH YAH YAH」の
松崎しげる。
これだけは、もう少し聞いていたかった(笑)
で、オリジナルを越えたのは、
「デイドリーム・ ビリーバー」の忌野清志郎。
モンキーズの原曲より、
絶対、少し切ないこっち。
このお歌、忌野バージョンで、歌って欲しいなあ・・・
意外に楽しかったカバー特集。
サムガ、「青春」と「卒業」を
かけてた殿でした。
「卒業」できたら、尾崎抜きで、
SMAPだけで、歌って欲しかったな・・・・
「増刊号」
わがままヒロちゃんが、
タモ爺にラーメンを作ってぇ~~と
甘えてました(爆笑)
着膨れヒロちゃんは、
言ってみただけの「炒飯」も届けられて、
すっげー甘やかされていました。
くっくっくっくっく・・・・
甘やかされるヒロちゃんは、凄く好き。
さぁて、お買い物さ行って参りましょう!
そいじゃねえ!
バーイ!
コメント
いつも、とっても楽しく読ませて頂いています。
まるちゃんさんの、中居君愛に溢れた目の付け所と、
思わず笑っちゃう語りと、
いいところで、それじゃあねえ!とどっかへ行っちゃうところが、
とっても好きです。
私も、甘やかされている中居君はとっても好きです。
だって、自分の番が来るまで静かに待っているトシさんたちには目もくれず、
中居君だけのものと当然のように思っているラーメンをさっさと食べているし、
中居君の一言で、ADもPも出演者も走り回ってくれちゃうし、
精一杯盛り上げてくれる三村さんには言いたいこと言ってるし、
申し訳なくて、中居君のわがままを許してくれる世界中のすべてのみなさんに、
とても足を向けて眠れません、ような気持ちになっちゃいます。
でも、そんな扱いを受けている中居君は大好きです。
ご無沙汰をしております。
清志郎さんの「デイドリーム・ビリーバー」を以前に一度だけ
スペースシャワーTVの年末ライブの放送で、
歌われているご様子を拝見しました。
私にとって、本当に強く心に残った、大好きな曲です。
殿が大切にされてると
妙に嬉しい。
大切にされて欲しい人だから(笑)
こういう思いのファンが多いから、
「めちゃイケ!」とかで、ひきずられたり、突き落とされたり
どつかれたりすると、
見たくなくなっちゃうんでしょうね。
「デイドリーム・ビリーバー」は、
わたくしの大好きなお歌です。
だから、スマステの僅かな映像も残してます。
素っ頓狂な
清志郎さんの声のはずなのに、
どこか切なくて、心の柔らかい場所に
ダイレクトに届きます。
いいですよねえ・・・・・
清志郎の「デイドリーム・ビリーバー」