「僕らの時代」
「てぃだかんかん」の宣伝丸出しの対談(笑)
ナイナイ岡村×松雪泰子×李闘士男監督
李監督は、バラエティでも映画でも、
必ず太陽と月をイメージして
お仕事をするそうです。
で、分かりやすく説明しようとして、
SMAPを例え話に出しましたの。
木村さんや慎吾ちゃんは太陽、吾郎ちゃんやツヨちゃんは月。
おっ、リーダーは、どないや?
と、身を乗り出したのに、
「岡村くんは、太陽のイメージだけど、月を演じたら
可愛い月になるんじゃないか?」
みたいなことを、奴は、言い放ったんです。
おいーーーーーっ!!??
ひとり忘れてるんじゃねーか(笑)?
5人のうち4人出して、ひとりはじくのは、いかん!
ばーかばーか!ふん!←(大人になりなさい)
まっ、殿は、あんなに周りの温度をあげて、
明るく照らすようではあっても、実はお月さまだす。
それは、暗闇で、誰かが
躓かないように優しく照らすお月様だったり、
青白く冷たい光を放つ月だったり、
その月も見る角度、見る側の心のありようで、
多様に光ります。はい。
なぁ~んちゃってね。くすくす・・・
で、この間全編見切った「砂の器」でございます。
わたくし、このドラマも、
龍居女史の殿へのラブレターかもしれないと、
思うようになりました(笑)
「あの男は、自分を削って真実を生み出す力を持っている。
きっとそれが、人に感動を与えるのだろう」
「君のその力は、自滅と成功の紙一重の所にあるから
気をつけて」
麻生さんのこのセリフを殿に聞かせたかったんじゃないの?
なぁ~んて、思ってしまいました。
「砂の器」、本筋と離れたところに、
ぎょっとする言葉が散りばめられておりまして、
ダヴィンチ・コードの様に読み取ると
怖いです(苦笑)
深読みしすぎる自分も怖いです。
おいらテレビストーカーだわ(爆笑)
さぁて、今宵は、
何だか拍子抜けの「新参者」でも
見ましょうか?
そいじゃねえ!
おやスマ~~~
コメント
番組は観てませんでしたが、1人外れって妙にひっかかるってゆ~か、嫌いです。
また何とも深みの無い言葉・・・って感じました。
個人的には慎吾も「月」のイメージ大いに感じてるものですから。
光が強いほど影が濃い。
SMAPで一番笑ってるのに、一番寂しそうな顔をする人。
赤い炎ではなく青い炎。・・これが私が持つ中居君のイメージ。
私も中居君に「月」のイメージが重なります。
主人の実家の猫ちゃん。
「おいで」と言っても全く来ないのに、放っておくと近づいてくる。
これもやっぱり中居君のイメージ。
だから、近づいて来た時ガシッと抱きしめて「コイツはホントによ~」(笑)と
すりすりしたら、超~本気でウザがってました。こ~ゆ~所もアイツっぽい(笑)
観察が面白くて面白くて・・。
まるちゃん様のおかげで、最近ノラ猫ちゃんまで気になる今日この頃です。
バンデラスのひよこのお皿は、
勝手口の所にありまして、
いつでも外に出られるように、僅かに戸を開けております。
<無用心だな!
それがど田舎のええとこやん(笑)
その僅かな隙間に、
まことに可愛らしいお猫様が覗くのであります。
ほわっとしたお顔の小さなやや薄いお色のキジトラ?
用心深げにあたりを見回して、
そろりそろりと入ってくると、
バンデラスのカリカリを食べていくのです。
あんまりにも可愛いので、
奮発して山盛りにして置いたんですけど、
綺麗にお召し上がり(笑)
でも、ガリちゃんやバンちゃんみたいに
増殖しては、嫌だな・・・・と、ふと思ったり。
お猫様は、基本的に甘えん坊。
極極たまぁ~~に、向こうから甘えてくるガリちゃん。
すりすりすりすり・・・そして抱っこと抱きついてくるのです。
日頃クールなくせにこれが、非常に可愛くて、
ほんま、卑怯(爆笑)
誰かさんと、本当に似ています。
バンちゃんは、ベタベタな甘えっ子。
抱いていると、何時までも抱かれています。
これもまた、猫らしくなくて、キューーン(笑)
お猫様は、ほんに愛らしいと思います。
因みにTSUTAYAのCMのオダギリ・ジョーと
アメショは、仲良くない感じが良く出ていて
凄く好きなCM。
めっちゃ迷惑そうなお猫さまが、愛しいです(笑)