スマスマで、
「おいしい！」を忘れられる
ゲスト・・・・
それは、ほうれん草ムースを
口に頬張ったまま笑い転げる女優
沢口靖子様（笑）
飲み込め飲み込めぇ・・・
歯が緑じゃん！
歯茎出さない！
めっ！
くすくす・・・
で、ほうれん草の苦味なんて、
おいら、ついぞ感じた事ないんですけど、
あの女優さんは、非常に敏感な舌を
お持ちで、一度も
「美味しい！」って、言わず、
ビストロを後にした兵でございました。
最高の誉め言葉は、つよちゃんのお料理に
「料亭の味ですね」
何あれ、嫌がらせ（笑）？！←（ていっ！）
オーダーから、
ほうれん草とたまごを使った料理って、
やり難そう・・・
そうか！
吾郎ちゃんが21歳の時、31歳？の彼女に
「力を抜いた方がいいですよ」
と、アドバイスしたところから、
端を発しておるのか（爆笑）？←（穿ちすぎ）
これは、根の深い嫌がらせだにゃ。←（嫌がらせちゃいます）
ひょっとして、彼女は
ネガティブ・ジャッジを常としているのかもしれない・・・
まず、悪い所から、挙げて行くっていう（笑）
なるほどぉ・・・・
くっくっくっくっくっく・・・
何だろう、バラエティに出ない方が正解かも。←（しーーっ！）
1番、いけないのは、
作ってくださった人に対して、
評価を下した後、
「すいません」は、ねーだろう？
それ言うたびに
「木村さーん」のご機嫌が悪くなる・・・
くすくす・・・
「すみませーん」が、軽くねーか！
もう、いやん。
最後、慎吾ちゃんが、オロオロしてるじゃん！
で、慎吾ちゃん、もうひとつ怖いことがあるよね。
あの悪魔な殿が、
覚えちゃったこと。
「おいしい！」を忘れることも、時には楽しいって（爆笑）
ああ、怖い怖い。
ラスト、セーラー服で、仁王立ちの慎吾ちゃんが
春日のようにバーイ！をするしかなかった
なかなかスリリングなビストロでした（笑）
最後、言わせて！
何だ、あの女（笑）？←（黙ってろ！）
ＤＪ ＫＡＯＲＩって、
めんどうくせーな！←（こおれ）
けお～りぃ～～けおりぃ～～～って、
自分の名前ばっか連呼して（笑）
おめー、すっこんでろ！←（お口悪いよ）
ブツブツブツブツ、ぶった切りやがって、←（それがお仕事よ（笑））
テンションもブツブツじゃん！
あんなにスマは、素敵だったのに・・・
「ほん恋」
あびる優は、もう要りません（笑）
さぁてと、
お仕事さ、行って参りましょう！
そいじゃねえ！！
コメント
ほうれん草はそもそも苦味あっての美味しさではないかと思うおばさんです。苦味というかほうれん草の味だと思っているのでまあ、デザートは難しいにしても後はあの味がわからなければそれが入っている意味が無さそうに思えるのですが…
でもビストロが面白かったからま、いいか（何様）
お歌の方と「ほん恋」の方については、まるちゃん様と全く同感です！！！
お歌はとってもカッコ良かったのに耳障りでした。あれってああいうのが普通の世界なのでしょうか、カッコいいのに演出も？？？と感じましたし。
「ほん恋」のあのゲストはどういう選出でしょうか？前のメンバーの時もちょいちょい私的に見たくない人がどういう訳か必ず一人二人いるのです。今回はそれが彼女でした。どこに需要があるのか、お歌の人同様理解できないおばさんです。
ビストロ久々に女優さん（ここ大事（爆）のご登場で楽しかったですよ
初期の頃のビストロゲストを思い出しました（笑）
お歌もねぇ乗ってきたところで曲がぶちっと切れてしまうのはね
かっこいいアレンジだったのに残念でした・・・
わたくしも心優しい方に野球特番をいただいたのですが
な～ぜこんなに面白いものを放送しないのか地元放送局は…なんて思いました。
ストラップの件、余りに同じ思いでしたので
出て参りました。
其れまでは酸いも甘いも噛み分けた気遣い人だと
勝手に思っていましたが今は普通の方かと（笑）
歯に衣着せぬ発言も無礼と紙一重ですし。
相手の立場に立った感謝の気持ちがないと。
バラエティーの怖さも面白さも紙一重ですね。
そして恥ずかしながら殿に関した発言には判断能力が
ありません。見え透いたお世辞も苦手ですが（笑）
ファンも天邪鬼ですかね。
こんばんは！
お久しブリーフ←（古！しかもお下品！）
「スマスマ」観ました。あの女優さん、お綺麗ですけど歯茎をだすと・・（もごもご）しかも空気を読まないというね・・・まぁ、ある意味すごいなぁと（笑）
それと、あびるだかおまるだかわかりませんが、ほんと要りません（断言）
「美しい隣人」も観ました。仲間さん怖いです（汗）
美人が睨むと怖いです（殿にも言えることですが・・・）
久々に殿のきょわい役観たいです。
可笑しかったよねえ・・・ビストロ。
ああいうタイプが、いらっしゃったことが、
なかったので、
スマがオタオタして（爆笑）
あっけらか～んとした女優さんでした。
何を期待して、「ほうれん草とたまご」だったんでしょうねえ・・・
そこが、凄く気になります。
「黒バラ」で、
殿が、あびる優に、
「くっそー、お前より長く芸能界にいてやる！」
みたいに、ゆうてたのが、
昨日のことのように思い出されます。
あの時、トドメを刺しておくべきでした（爆笑）
楽しくなかったわけでは、ないのです。
彼女の歯茎に
百年の恋が、冷めた気分になっただけです（笑）
面白い＝数字が良い
が、絶対だったらいいのにね。
野球関係の放送は、特に厳しいと思うので、
少々、諦めモードでございます。
例えば、「仰天」。
トークが多いと楽しい。
でも、トークが多いと数字が下がる傾向にあるので、
難しいですね。
数字から、開放されたい（笑）
あの、一瞬。
あれさえなければ、普通に見ていられたのに・・・
って、今でも思います。
忘れられない（苦笑）
横のタモさんがいて、
「こんなもの要らない」って、仰ったので、
見ているわたくしの方が、
ドキドキしてしまいました。
見えないところで、やってくれ～～って、
心底思いました（笑）
だからと言って、
嫌いに簡単になれる方でもなく、
今では、本当に複雑な思いでおります。はい。
「美しい隣人」
嫌な女ですねえ・・・
人間の心理を逆手にとって、
たぶらかして行く知能犯。
あのスイミングのいじめっ子を
一生、泳げない人間にしてしまいました。
あの子の人生を、きっと大きく変えてしまいました。
うわあ、えぐ～～って、拒絶反応を
起こしそうでした（笑）
これからも視聴していく上で、
覚悟が必要かと、思いました。
美人って、怖い（笑）