物凄く気になった「金スマ」
「何かゆるんでるのよね~~わたし・・」
!
どわ~~~っはっはっはっはっは・・・・
ゆるんでる割に会話が卒ないユルンダ!
くすくす・・・
あの安住に一歩も引けをとらない(笑)
楽しんごの話術の原点が、ここかぁ・・・
って、思いました(笑)
オネエの世界、人材は無尽蔵だべなあ・・・
そらあ、オネエが、席捲するのも無理ねーべ。
後半の苦しんごは、
辛くて見ていられませんでしたね。
地獄から踏み出すのも
留まるのも、すべて自分って、ことですね。
誰かに助けを求める勇気って、
死ぬほどエネルギーが、いるんだと思う。
がんばれ!自分!
そうなのよねえ・・・
お猫様もそうなんです。
とても警戒心の強い野良のお猫様が、
人間に近づく時、
それは、
「もう~だめだ・・・助けてください」
って、時なんだと思います。
わが家に、突然やって来たガリちゃんとバンちゃん。
2匹の家族。
2人とも、病気持ち。
時々、症状が悪くなっては、少し良くなって
小康状態を保つ。
その繰り返しの中、
昨年12月14日。
おこたの中で、家族とバンちゃんに看取られながら、
ガリちゃんは、旅立ちました・・・・
目が解けるくらい泣きました・・・
その後、バンちゃんも後を追うように
1月18日未明、旅立ちました。
バンちゃんの小さな頭が、
おいらに腕に、だらんと下がった時を忘れられません。
飼い猫に生まれ変わっても、
決して、身体を預けることを潔しとしなかったのに・・・
「もう・・ダメかもしれない・・・」
って、つぶやきが聞こえた気がしました。
やっと、やっと、
お日記にかけるほど立ち直りました(笑)
色んなものを片付けて、
どんどん、ふたりの匂いが消えていく我が家。
マンガ「グーグーだって猫である」の中に
作者が、貰われていったお猫様の匂いを
ビニル袋に閉じ込めて保管するシーンが、あるのです。
あの気持ちが痛いほど分かる今。
お猫様の匂いがきつくて
わが家に来てくださる人が不快に
思われては・・・と、いたるところにある消臭剤。
その中でも30分ごとに
「ブガ~~プシュ」っつう奴。
その音が、バンちゃんのクシャミにそっくりで、
思わず、目で探してしまう
今日、この頃。
ああ・・・もう!
帰って来い!バカヤロー!
さぁてと、
お仕事さ、行って来ますね。
そいじゃ!
またねえ!!
コメント
吐いて吐いて、ガリガリになってしまった猫ちゃん。
ペットショップで、一番高級なエサを物色しています。
元気になるんだったら・・・。
お金に糸目はつけない(ホント! そんな気分です)・・・
まるちゃんさんのお気持ち、察して余りあります。
ガリちゃんとバンちゃんの話題が少ないと思っていたらそうでしたか。
どんなにかお力落としでしょう。
あんなに大事に可愛がっておられたのにね。
踊るような文面から愛がよく伝わってきました。
二人とも幸せを心から感謝して逝ってくれたと思います。
我が家はワンコですが3月で17歳になります。
あまり立てなくて散歩にも行けなくなりオムツを穿いています。
まだご飯を食べてくれるので・・・
暖かくなるまで頑張ってくれたら桜の下に連れていってやりたいと思っています。
猫ちゃんも大好きなので、また賑やかなお話が聞けますように楽しみにしていますね。
お猫様とお別れされたのですね、それも立て続けに。さぞお辛かった事と思います。暖かさをもった命が冷たくなっていくのはいたたまれない悲しさですね。
我が家も子供達が幼かった頃、ハムスターを飼っておりましたが、亡くなった時にはそれはそれは大泣きしました。現在は犬を飼っております。誠に人間の勝手ですが、どうか長生きしてくれと飼い犬に願っております。
まるちゃん様のお猫様達はきっとまるちゃん様に感謝して逝かれた事と思います。まるちゃん様の心からの愛情は必ず伝わっている思います。
どの様に言葉にしてよいか分かりません。
猫と縁が出来きて二十数年。
日頃の行ないのせいか最期は
入院させれば面会時間に間に合わず
往診を頼めば先生が間に合わず...
都合が悪くなると
「誰が最初に手を出した(野良猫ちゃんに)」
と言い争うお間抜け飼い主にも
彼らは最後に「ありがとう」と言ってくれたと
私は信じているのです。
況してやあれほどの愛を注がれた
「ガリちゃんとバンちゃん」
心穏やかに納得した最期を
「ありがとう」と言って旅立たれたことでしょう。
まるちゃんさんに私は猫との接し方を教えていただきました。
最近お猫のお話がないな~と思っておりました。
前の家に住んでいる時は2匹猫ちゃんいました。
まるちゃんさんの惜しみない愛情が
日記の中からすごく感じていたので
さぞ、心を痛められたと思います。
ガリちゃんがバンちゃんを呼んだのでしょうか…
心からの冥福を祈って…☆
まるちゃんさまにそのようなことが起きてるとは・・・。
知らなかったとはいえ、能天気なコメントをして申し訳ありません。
さぞやお辛かったことでしょう。
私も3年前に家族同然にかわいがっていたうさぎが天国へと旅立ちました。
ペットも家族と同じ・・・。つらいですよね。
でも、まるちゃんさまの深い愛情に包まれ、旅立ったガリちゃんとバンちゃんは
きっとまるちゃんさまご家族を見守ってくれると思います。
心から、ガリちゃんバンちゃんのご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。
その日が、突然で、
今年の冬は、殊更厳しくて、
2年目の冬を越えられなかった
ふたりが、とても不憫で愛しいです。
病気が2人の仲をぐっと近づけて、
仲良くおこたの中に並んでいました。
2人とも同じように食べなくなって、
多分、死因は、餓死。
喉が痛くて、歯茎がはれて、匂いも分からなくなって、
でも、さすってやると、
気持ち良さそうに、目を細めていました。
声も潰れて、ニャーと泣けなくなって、
声なきニャーをくりかえしてました。
ただ、抱いてあげる事しかできなくて、
頬摺りしてギューしておりました(笑)
「うちに来てくれて有難う。ずーーっと側にいてね。
どこにも行かないでね」
と繰り返しておりました。
助けてください・・・という瞳が、切なかったです。はい。
アミ様もその日に
備えて、糸目のつけない愛情を注いであげてくださいませ。
どうやっても、悔いは残りますから(苦笑)
コメントありがとうございます。
オムツ、買いました(笑)
失禁が、多くなりましてね。
でも、するのが不憫で、
「可愛いね」って、言うだけに終わりました。
一度装着したんですが、
おこたに入る時に、するする取れて爆笑。
抱き上げるだけでするりん。
中々、お猫様には難しかったです。
そうそう、ツメきりも買ったんですが、
「あなた、やってごらんなさいよ」
「いや、あなたこそ」
「やーよ、深くいくと、血ぃでるんでしょ?」
ってなもんで、まったく新品なまま(笑)
臆病なかぞくでした。くすくす・・・
お猫様は、わたくしの分身でした(笑)
いなくなると、心にぽっかり穴があきまして、
寒さが、身に染みました(苦笑)
特にバンちゃんは、わたくしの枕に
小さな頭を乗せて
一緒に寝てたんです。
亡くなる寸前まで。
その切なさは、半端なかったです。
わたくしの思いは、
毎晩毎晩、伝えておりました。
「大好きだよ。ずーーっと、側にいてね。どこへも行かないでね」
わが家にきた時から(笑)
今、思えば、来たときから、
どこかへ、行っちゃいそうな予感が
したんでしょうね。
ありがとうございます。
お猫様は、
できることなら、多頭飼いが、いいかな?
と、思いました。
財力があれば、いっぱいと暮らしたい(笑)
抱きしめた時の柔らかさと、暖かさは
幸せな安らぎ、そのものでした。
一緒に抱くと、幸せの2倍。
お猫様は、嫌がってましたけどね。
ちゃんと、ひとりずつ愛してって(笑)
コメントありがとうございます。
わたくしは、ふたりから、
たくさんのものをもらいました。
はて?
彼らは、本当に幸せだったのか?
という答えは、未だに分かりません。
でも、大好きなおこたが、終の棲家となったのは、
かれらが、
わが家を愛してくれていたんでは
ないかと、思うのです(笑)
一人合点ですけどね。
彼らから、
「まる、愛してるよ」って、
確かな何かをいただくには、
時間が短すぎました。
もっと、いっしょにいたかったです。はい。
お返事が前後してしまいました。
大変申し訳ございません。
そして、コメントありがとうございました。
綺麗にお洗濯したのに、
ピンクの猫ハウスは、少し、おしっこくさい(笑)
スプレイ行為の犠牲になった猫ハウス。
安売りで一個だけ残ってたもので、
買って帰ると
2人が取り合いになり、
一方が、スプレイをして逃げたイワクつきの猫ハウス。
それもこれも、
懐かしい思い出。
わが家は、まだ少し
おしっこくさいです(苦笑)
甘えるのが、ふたりとも
凄く下手だったなあ・・・・
だから、たまに膝にのってくると、
天にも昇る気持ちでした(笑)
何も知らずにいつもふざけたコメント、申し訳ありませんでした(泣)
って、、、出てきたものの、、どうお声をお掛けしたらよいかも、、
まとまってもいないダメなやつなのですが・・・。
ガリちゃんとバンちゃんがまるちゃんさんのお家にやって来たのは、、
本当に運命だったんだなぁ~~って思います。
他人の勝手な意見ですが、、やっぱり私も、
まるちゃんさんの側で暮らせて最期を迎えられて、、
二匹とも幸せだったと思います。
我が家の犬も散歩を嫌がる程、歳をとって来ました(苦笑)
いつか来るその日のために、、できるだけの愛情を注ごうと思っております。
今更なコメント、、お返事は結構ですからねっ。
本当に失礼いたしました。
皆様に、お気遣いさせたくなくて、
書こうかどうしようか迷ったんですけど、
切りが、つかないので、
お猫様の顛末を日記に書きました。
お気遣い無く。
まるは、たくさんの心のポケットを持ってますの。
ちゃんと泣けるし、
別のところでは、爆笑もできます。
そして、別のところでは、憤慨しまくったり・・・
24人のまるです(笑)←(多重人格やん)
くすくす・・・・
これからも、楽しくおばかに
朗らかに、笑って過ごしていけたら
と、思っています。
本当にありがとうございました。
まるは、全然大丈夫です。ブイ!