歌い終わりの殿のマイクが、
2011年2月8日コメント (2)
みなさま、おこんにちは。
まるです。
「スマスマ」見ましたさ。
日曜日に、2008年の「旅立ちの日に」を
見たばっかりで、
昨夜、また聞けたことに、びっくりこきまろ（笑）
２００８年の殿は
すっげー、入れ込んで歌ってらしたんですが、
今回も、何だか凄い（爆笑）
この楽曲のどこに、殿を
ひきつける魅力があるのでせう？
歌い終わりの殿の表情が、
あまりにもきょわいので、
これは、副題が
「出所する頭（かしら）の歌」かしら？
と、暫し考え込むおいら（爆笑）←（うんなこたーない）
何なんだ、この凄味！！？？
「贈る言葉」の方は、
なんとも、優しい歌い方で、
「歌は語れ、芝居は歌え！」を地で行くようでしたわ（うっとり）
横顔が、本当に美しい殿でございました（うっとり）
リリー・フランキーさんにちょっと似てる
大橋トリオさん（笑）
ふっと開かれた目が、綺麗！
このジャズアレンジ、吾郎ちゃんが、
とても、嵌ってましたわ。
ふ～～ん・・・
大橋トリオさんね・・・覚えておこ（笑）
で、パヒュームのお姉ちゃんたち。
こいつらのすげーところは、←（こいつら、止めなさい！）
日本一のエンターテインメント集団を前にして、
「おかあさんといっしょ」を
やっちゃうこと（爆笑）
何だよぉ・・・「食べたら磨こう」って・・・
そらあ、オーナー様も吾郎ちゃんも
ポカ～～ンだわ。
はっはぁ～～、
こいつらのせいで、←（こいつら、止めろーーーっ！！）
「紅白」までも
「おかあさんといっしょ」
になっちゃったんじゃねえ？←（違います）
百歩譲ってですよ、←（譲らなくていいし・・・）
ひょっとして、
パヒュームは、ファンとのコミュニケーションで、
ママになってるのぉ？
・・・・・・・
すげーな！パヒューム。
侮れん（爆笑）
さぁてと、
本日も、お仕事さ
行って参りまぁ～～す。
職場、インフルから生還した奴ばっかで、
めっちゃ恐怖の館なんですぅ～～
そいじゃねえ！！
コメント
ご無沙汰いたしております。
今日の黒服 素敵ですね。「渇きを抑えるヴァンパイアー。」から「憂愁の伯爵」への変化が何ともロマンティックなお歌でしたね。ジャッジーなアレンジが心地よくて。とても技巧的な 難しいアレンジでしたのに すんなりと歌えるようになった５人に時の流れを感じてしまいましたね。ロッド スチュワートが歌うスタンダード ジャズのような感じの楽曲を いつか歌っていただきたいと 常日頃感じていますけれど・・・・。
日記を拝読いたしまして 貴女様がいつくしんでいらした ささやかな命のうえに 暗雲たちこめて 浚われて行ってしまったこと。
貴女のご家庭の喪失感を思うと…。でも 不安で恐怖で尖っていた野良君たちが
貴女の愛情を受けて つかの間の日向ぼっこができたことを 「よかったわねー」と喜んであげたいと思います。「野良猫の生活はつらいものだから せめてひと時でも 生まれてきた幸せをやりたいと思う」とよく父が申しておりました。バンくんも ガリくんも 貴女のご家庭に受け入れられて 本当に幸せだったと存じます。
お久しぶりです。
ジャズアレンジの「贈る言葉」
中々、素敵でしたよね。
優しく語るように歌われる殿が、
まあ、素敵で素敵で。
ちょっと、鼻高々でした（笑）
ガリちゃんとバンちゃんは、
まだ、おうちにいるみたいです。
こたつの中で、
足にいたずらし掛けてる（笑）
何だか、後ろをついてきてるみたいで、
振り返ることも度々。
姿が消えて、匂いが消えて、気配が消えて・・・・
それからが、
本当の寂しさかもしれません（にっこり）