「わたしは、この島(サイパン島)で、何一つ誉められたことをしていません」
2011年9月25日 日常 大場大尉のこの言葉で
涙が拭っても拭っても、
止まらなくて、今、おいらは、ブサイクこの上なし(笑)
竹野内豊の「太平洋の奇跡」
良かったなあ・・・・
誇り高き日本人が、きちんと描かれてて、
嬉しかったなあ。
ほんま、何もしてない・・・←(しーーーっ!!)
ただ、これ以上の犠牲を増やしたくなかった・・・
その人としての心情と、帝国軍人としての矜持の
折り合いをつけるところが、
素直に共感できました。はい。
そして、特筆すべきは、ランボー唐沢(笑)
凄い、肉体改造。
もう、ランボーにしか見えないのに、
簡単に死んでしまいました(爆笑)←(こらこら)
凄く残念。
彼だったら、最後、どのように判断するかを
見てみたかったものでね。
井上真央ちゃん、「おひさま」の前に
これを撮ってたんだよね。
本物の銃をもって戦う疑似体験をしてるんだぁ・・・
だからかなあ・・・「おひさま」で、
妙な凄味があるの(爆笑)
あっ、「ランボー」のアフガンの奴、
敵と味方で、銃声を変えてるって、
昨日「王様のブランチ」で、
「ジェネシス」?だったかの←(全くのうろ覚え)
作家さんが、ゆうてたなあ。
実際、見通しの利かないジャングルでは、
銃声だけで判断するらしい。
「細部をリアルにすることで、
作り物の世界をよりリアルに感じさせることができる」
つってて、そうよそれ!
殿のコントのお芝居が凄く上手くなって
より、ボケ部分が面白いのよねえ・・・
<ちょっと、違わない?
えっ?根っこは同じだべ。
みなさま、おこんにちは。
「月一ゴロー」が、楽しみなまるです。
確か、「太平洋の奇跡」も、数々の洋画を抑えて
堂々の1位だったと思います。
うん、この映画、わたくしも好きです。
で、今宵もゴローちゃんは、かましてくれました。
43年の時を経て
「猿の惑星 創世記」を、ぶちかましてはります。
所謂エピソード1。
それに対して、
「良くできた猿のCG映画」
どわ~~っはっはっはっはっは・・・・・
流石でございます。
何だっけ?そうそう、ラッセル・クローだったけかの
「スリー・デイズ」には、
「ラストも「ふ~~ん」みたいな・・・」
あははっ!
素敵すぎてたまらん!
その感覚が、ほんまに素敵ですぅ。
吾郎ちゃんは、番組関係で映画もたくさん見てるし
読書も余儀なくさせられてる。
どんどん、言葉に深みが出てきて
今、すっげー面白いのよねえ。
当初、「大丈夫か?」吾郎ちゃん!
って、思ってたんだけど、
今でも思うけど、吾郎ちゃんは、面白くなったって、
事実は、確かにあるよねえ・・・・うん。
さぁて、日曜日恒例の
買出しに行って来ま~~す!!
そうそう、
「サムガ」で、食うことがだぁ~い好きとか、
カワイコぶって、ゆうてたねえ・・・
そんなにカワイコぶってゆうても、
太ったら、あかんで!
太ったら、ダンスが重たくなるもん。
今のままで、丁度いい!をキープしてくだしゃい。
お願いしまーーーーす!!
そいじゃねえ!!
涙が拭っても拭っても、
止まらなくて、今、おいらは、ブサイクこの上なし(笑)
竹野内豊の「太平洋の奇跡」
良かったなあ・・・・
誇り高き日本人が、きちんと描かれてて、
嬉しかったなあ。
ほんま、何もしてない・・・←(しーーーっ!!)
ただ、これ以上の犠牲を増やしたくなかった・・・
その人としての心情と、帝国軍人としての矜持の
折り合いをつけるところが、
素直に共感できました。はい。
そして、特筆すべきは、ランボー唐沢(笑)
凄い、肉体改造。
もう、ランボーにしか見えないのに、
簡単に死んでしまいました(爆笑)←(こらこら)
凄く残念。
彼だったら、最後、どのように判断するかを
見てみたかったものでね。
井上真央ちゃん、「おひさま」の前に
これを撮ってたんだよね。
本物の銃をもって戦う疑似体験をしてるんだぁ・・・
だからかなあ・・・「おひさま」で、
妙な凄味があるの(爆笑)
あっ、「ランボー」のアフガンの奴、
敵と味方で、銃声を変えてるって、
昨日「王様のブランチ」で、
「ジェネシス」?だったかの←(全くのうろ覚え)
作家さんが、ゆうてたなあ。
実際、見通しの利かないジャングルでは、
銃声だけで判断するらしい。
「細部をリアルにすることで、
作り物の世界をよりリアルに感じさせることができる」
つってて、そうよそれ!
殿のコントのお芝居が凄く上手くなって
より、ボケ部分が面白いのよねえ・・・
<ちょっと、違わない?
えっ?根っこは同じだべ。
みなさま、おこんにちは。
「月一ゴロー」が、楽しみなまるです。
確か、「太平洋の奇跡」も、数々の洋画を抑えて
堂々の1位だったと思います。
うん、この映画、わたくしも好きです。
で、今宵もゴローちゃんは、かましてくれました。
43年の時を経て
「猿の惑星 創世記」を、ぶちかましてはります。
所謂エピソード1。
それに対して、
「良くできた猿のCG映画」
どわ~~っはっはっはっはっは・・・・・
流石でございます。
何だっけ?そうそう、ラッセル・クローだったけかの
「スリー・デイズ」には、
「ラストも「ふ~~ん」みたいな・・・」
あははっ!
素敵すぎてたまらん!
その感覚が、ほんまに素敵ですぅ。
吾郎ちゃんは、番組関係で映画もたくさん見てるし
読書も余儀なくさせられてる。
どんどん、言葉に深みが出てきて
今、すっげー面白いのよねえ。
当初、「大丈夫か?」吾郎ちゃん!
って、思ってたんだけど、
今でも思うけど、吾郎ちゃんは、面白くなったって、
事実は、確かにあるよねえ・・・・うん。
さぁて、日曜日恒例の
買出しに行って来ま~~す!!
そうそう、
「サムガ」で、食うことがだぁ~い好きとか、
カワイコぶって、ゆうてたねえ・・・
そんなにカワイコぶってゆうても、
太ったら、あかんで!
太ったら、ダンスが重たくなるもん。
今のままで、丁度いい!をキープしてくだしゃい。
お願いしまーーーーす!!
そいじゃねえ!!
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