結局、何も分からなくなった
2011年10月13日コメント (2)
この人のこと(笑)→
みなさま、おこんにちは。
新しいテキスト(プロフェッショナル)の
記述が、難しすぎて
混乱を来しているまるです(笑)
あれみたいなものです。
<あれって?
「家政婦のミタ」ですよ。
暑苦しいダウンに身を包んだ家政婦ミタさんのお話。
ミタさん、絶対零度なんすよ。
それなのに、命令されてないのに、
自分の意志でお隣のクソババアに
水を掛けちゃったのよ・・・・
えーーーーーーっ!!???
そこは、ミタじゃないじゃん!みたいな・・・
そんな混乱(笑)
因みに隣のクソババアが、砂の器の「麗子」さん。
<おめーのゆうてる事は、ちょいちょい分からん
あはははは・・・・
そんなおり、
Eテレで、名著を100分で読む・・・
みたいな番組をかましてはりました。
マキャベリ「君主論」第2回目。
うわ~~・・・敷居の高い本だべなあ・・・
なんて、ぼんやり眺めてたら、
「リーダーの条件」みたいな切り口でしたのよ。
こりゃあ、ちょいと後学のために拝見せねばと
正座いたしました(笑)
マキャベリちゃんは、外交官みたいな立場で
当時の君主達に接触し、
独自の君主論を立ち上げ、
次代のリーダーの育成を目論んだんですな。
「冷酷さと哀れみ深さ、恐れられるのと愛されるのと
さて、どちらがよいか?」君主論 17章
両方兼ね備えるのが、理想だそうですが、
マキャベリちゃんは、無理!と断言してはるそうです(笑)
ちょっと、どうよ!!
殿、ちゃくちゃくと階段を上ってません?
<おめーは、根っからの鬼中居ファンだな(呆)
あははは・・・・そんなに誉められても・
<誉めてません!
君主たるもの、優しいだけでは、混乱を招き、やがては、
殺戮と略奪を招く。
極たまに、冷酷さを見せるだけで、
後は、ずっと哀れみ深い人でいられる・・・・
んだって(笑)
なるほどねえ・・・
極たまに、殿の絶対零度な瞳に遭遇し慄然とし、
ひれ伏し、極々たまに、極上の愛を
頂くと、ああ、どこまでもお供致しますと、
きび団子も貰わないのに、
尻尾ふっちゃうおいら(爆笑)
マキャベリちゃん、
冷酷さも哀れみ深さも、
そのどちらもが、
極々たまにが、ええんでないのぉ(笑)?←(お黙りっ!)
君主たるもの、人の目を気にしてはならない。
もうねえ・・・このネット社会、
あらゆるところで、罵詈雑言を会ったこともないであろう
殿に、浴びせ倒してますのよ。
そんなもん気にしてたらやってられません。
己の信じた道を突き進む、ブレたりしたら、あきまへんって
ことだすね。
時々、殿ぉ、もうちょっと頭のいいコメントを
かましてくれない?また2ちゃんが、嵐になるべ。
なんて
グチグチゆうのは、止めます(爆笑)
<ゆうてたのか?
あははは・・・
ごめんなさ~~い!!
君主たるもの、愛される事より恐れられる事。
愛するってこは、第3者のコントロールの内にある。
人間なんて、弱くて脆くて邪な存在。
愛なんてものは、ちょっとしたことで、
憎悪に変わってしまう。
そんなものは、断ち切ってしまえ!
きゃーーーーっ!!
凄いわぁ・・・絶対零度だわぁ~~←(アホや)
要するに、恐れられてる方が、
ゆうことを聞くってことよね(笑)
君主たるもの、
本当に祖国のためを思うなら、
正当であろうが、逆に道を外れていようが、
賞賛され様が罵倒され様が、
破廉恥であろうが、
一切考慮に入れる必要はない!
いやん!←(ドアホ)
更に続くのでありんす。
場合によっては、悪にも踏み込むべし・・・
うわーーーー・・・
小沢ちゃんとか、読みすぎてんじゃねえ(笑)?
<これ、お口チャーーークッ!!
あっ、このとおりに君主論は、書いてありませんよ。
おいらの独断と偏見によって
すっげー脚色されてますぅ~~
<そんなもん、分かってるわっ!!
最後に「リーダーの条件」を
まとめてはりました。
1、恐れられる事
2、鷹揚さ吝嗇(気前の良さとケチ)
くくくくく・・・これなんて殿そのもの。
単なるケチではなく、金銭感覚がシビアであること。だって
3、悪に踏み込む決断力
どこまでの悪なんかが、難しいことですぅ~~
でも、世のリーダー達、多分危ない橋を
何度も渡ってるんじゃないかと推測
4、ライオンの力とキツネの知恵
力だけでも知恵だけでも、国は守れないってことだすね。
ポップアップに、控えている暗がり殿のお顔を
拝見してますと、
もう、妄想の尽きる所は、ございません。
NHKが、ここを使ってくれただけでも、
めっけもん(笑)
「お前、そこで、見とけ!」
って、仰ってるようでもあり、
「しつけーな、ついて来るな!」
と、仰ってるようでもあり(笑)
わたくしの混乱も、
冷酷さと哀れみ深さに端を発してるのかもしれない・・・べ。
どうよ、NHK!
この顔を大河に使いたくならねえ(笑)?
くすくす・・・
でも、無理よ。
殿のスケジュールは、ここ当分、非常にシビア(泣)
さぁて、
阿呆な妄想に浸ってないで、
お仕事さ、かまして参りまぁ~す!
おう、そうじゃ!
「手ぶらでいいのに・・・」で、
TBS、テレ朝、和賀英良揃い踏みでしたよね・・・
そんなお話はされなかったのかなあ・・・・
そいじゃねえ!!
みなさま、おこんにちは。
新しいテキスト(プロフェッショナル)の
記述が、難しすぎて
混乱を来しているまるです(笑)
あれみたいなものです。
<あれって?
「家政婦のミタ」ですよ。
暑苦しいダウンに身を包んだ家政婦ミタさんのお話。
ミタさん、絶対零度なんすよ。
それなのに、命令されてないのに、
自分の意志でお隣のクソババアに
水を掛けちゃったのよ・・・・
えーーーーーーっ!!???
そこは、ミタじゃないじゃん!みたいな・・・
そんな混乱(笑)
因みに隣のクソババアが、砂の器の「麗子」さん。
<おめーのゆうてる事は、ちょいちょい分からん
あはははは・・・・
そんなおり、
Eテレで、名著を100分で読む・・・
みたいな番組をかましてはりました。
マキャベリ「君主論」第2回目。
うわ~~・・・敷居の高い本だべなあ・・・
なんて、ぼんやり眺めてたら、
「リーダーの条件」みたいな切り口でしたのよ。
こりゃあ、ちょいと後学のために拝見せねばと
正座いたしました(笑)
マキャベリちゃんは、外交官みたいな立場で
当時の君主達に接触し、
独自の君主論を立ち上げ、
次代のリーダーの育成を目論んだんですな。
「冷酷さと哀れみ深さ、恐れられるのと愛されるのと
さて、どちらがよいか?」君主論 17章
両方兼ね備えるのが、理想だそうですが、
マキャベリちゃんは、無理!と断言してはるそうです(笑)
ちょっと、どうよ!!
殿、ちゃくちゃくと階段を上ってません?
<おめーは、根っからの鬼中居ファンだな(呆)
あははは・・・・そんなに誉められても・
<誉めてません!
君主たるもの、優しいだけでは、混乱を招き、やがては、
殺戮と略奪を招く。
極たまに、冷酷さを見せるだけで、
後は、ずっと哀れみ深い人でいられる・・・・
んだって(笑)
なるほどねえ・・・
極たまに、殿の絶対零度な瞳に遭遇し慄然とし、
ひれ伏し、極々たまに、極上の愛を
頂くと、ああ、どこまでもお供致しますと、
きび団子も貰わないのに、
尻尾ふっちゃうおいら(爆笑)
マキャベリちゃん、
冷酷さも哀れみ深さも、
そのどちらもが、
極々たまにが、ええんでないのぉ(笑)?←(お黙りっ!)
君主たるもの、人の目を気にしてはならない。
もうねえ・・・このネット社会、
あらゆるところで、罵詈雑言を会ったこともないであろう
殿に、浴びせ倒してますのよ。
そんなもん気にしてたらやってられません。
己の信じた道を突き進む、ブレたりしたら、あきまへんって
ことだすね。
時々、殿ぉ、もうちょっと頭のいいコメントを
かましてくれない?また2ちゃんが、嵐になるべ。
なんて
グチグチゆうのは、止めます(爆笑)
<ゆうてたのか?
あははは・・・
ごめんなさ~~い!!
君主たるもの、愛される事より恐れられる事。
愛するってこは、第3者のコントロールの内にある。
人間なんて、弱くて脆くて邪な存在。
愛なんてものは、ちょっとしたことで、
憎悪に変わってしまう。
そんなものは、断ち切ってしまえ!
きゃーーーーっ!!
凄いわぁ・・・絶対零度だわぁ~~←(アホや)
要するに、恐れられてる方が、
ゆうことを聞くってことよね(笑)
君主たるもの、
本当に祖国のためを思うなら、
正当であろうが、逆に道を外れていようが、
賞賛され様が罵倒され様が、
破廉恥であろうが、
一切考慮に入れる必要はない!
いやん!←(ドアホ)
更に続くのでありんす。
場合によっては、悪にも踏み込むべし・・・
うわーーーー・・・
小沢ちゃんとか、読みすぎてんじゃねえ(笑)?
<これ、お口チャーーークッ!!
あっ、このとおりに君主論は、書いてありませんよ。
おいらの独断と偏見によって
すっげー脚色されてますぅ~~
<そんなもん、分かってるわっ!!
最後に「リーダーの条件」を
まとめてはりました。
1、恐れられる事
2、鷹揚さ吝嗇(気前の良さとケチ)
くくくくく・・・これなんて殿そのもの。
単なるケチではなく、金銭感覚がシビアであること。だって
3、悪に踏み込む決断力
どこまでの悪なんかが、難しいことですぅ~~
でも、世のリーダー達、多分危ない橋を
何度も渡ってるんじゃないかと推測
4、ライオンの力とキツネの知恵
力だけでも知恵だけでも、国は守れないってことだすね。
ポップアップに、控えている暗がり殿のお顔を
拝見してますと、
もう、妄想の尽きる所は、ございません。
NHKが、ここを使ってくれただけでも、
めっけもん(笑)
「お前、そこで、見とけ!」
って、仰ってるようでもあり、
「しつけーな、ついて来るな!」
と、仰ってるようでもあり(笑)
わたくしの混乱も、
冷酷さと哀れみ深さに端を発してるのかもしれない・・・べ。
どうよ、NHK!
この顔を大河に使いたくならねえ(笑)?
くすくす・・・
でも、無理よ。
殿のスケジュールは、ここ当分、非常にシビア(泣)
さぁて、
阿呆な妄想に浸ってないで、
お仕事さ、かまして参りまぁ~す!
おう、そうじゃ!
「手ぶらでいいのに・・・」で、
TBS、テレ朝、和賀英良揃い踏みでしたよね・・・
そんなお話はされなかったのかなあ・・・・
そいじゃねえ!!
コメント
何時もこちらの日記を楽しみに拝読させて頂いております。
「結局、何も分からなくなった」に一人頷く私。
それでも偶々帰郷していた「殿全否定」の身内が最後まで一緒に
見ていましたので一般の人の「入門編」としては良かったのでしょうか。
殿の裏側 →(実は何も無かったりして)
なんて始めから求めて無かったですが(笑)
MCの仕事は「ガイドさん」ですよね。
主役には成りえないです。
今それに徹しているのは殿くらいのように思えます。
だから「引張り凧」なのではないでしょうか。
偶にはー番手の殿も見てみたい我儘なファンです。
「殿が分身すれば?」
いや良く分からない殿は一人で十分ですね、まるちゃんさん。
もしもですよ・・・・「プロフェッショナル」に
人の痛みに共鳴しすぎる
心優しきリーダー様の葛藤が、
描かれてたら、おいらは、バスタオルに顔を埋めて
泣いていたかも(爆笑)
夜叉のお顔で、
ステージの隅に息を潜めてる・・・・
あれが、拝めただけでも、良かったです。
ただ普通の顔してただけかもしれないですけど(爆笑)
殿が2人いたら、
テレビは、もっと面白くなるって、
本気で思ってますの(苦笑)←(鬼中居ファン)