それは、待合室で起こった(笑)
2011年11月1日 日常みなさま、おこんにちは。
恒例のババちゃんのアッシーとして、
整形外科にお供。
待合室は、わたくしの図書室。
お気に入りの隅っこに行こうと、
椅子と椅子の間を、ゆっくり歩いていたら、
椅子の背に仰け反ってるおっさんの禿げを
エルボーでどついてしまいましたの。
あちゃ~~~っやってもうた!
「すみません!すみません!ごめんなさい!」
と、平謝り。
おっさん、めっちゃ不機嫌に口を屁の字。
いや~~ん、こえー!
わたくしに一瞥をくれると
ふんっ、とばかりに、前を向いて後ろ頭を撫でつけてる。
(おっちゃん!その態度は、ないんやないの?!
撫で付ける髪もないくせに!ふんっ)
と、心の中で毒づくおいら。
だけど、可笑しい・・・
妙に可笑しい。
わたくしのエルボーで、乱されたかもしれないおぐしを
整えてる。整えてる。とても丁寧に。
おっちゃん、君を、ファントム・ヘアと呼んでやる!
「カミスン」見ました!
2CELLOSって、
細胞かなんかと思ってた(爆笑)
2つの細胞!
あははははは・・・・・
それが、チェロだということが、分かった!
<「O」の字を抜かしてたな!
これで、「仰天」の予告をばっさりカットできるわ(笑)
何か凄く、素敵で、
この
「SMOOTH CRIMINUL」を聞きたくて
予告ばかり見てた(笑)
後ろで、うずうずうずうずしてる殿が、良かったわぁ・・・
ラストの音と殿の手が、リンクしてて、
おーーーっ!さすが、ダンサーって、思った(笑)
チェロの弓の部分の毛が、
ダダダンダン ダダダンダン ダダダンダン・・・・で、
切れてバラけて、
ゆっさゆっさしてるのも、
その演奏の激しさを物語ってるみたいですぅ。
「スマスマ」
お友達と、メールしながら見てました。←(こらっ)
「こんなゲストで、数字が心配!」
「大丈夫よ!ゲストに頼ってちゃ、SMAPじゃない!
ゲストを裁くのも殿次第だべ!」
ってなことを延々(爆笑)
三浦皇成さん。
武豊の数字を塗り替えるってことは、
相当なジョッキーですよね。
ほしのあきさんと結婚しなかったら、
もっともっと大きくなってから、
「スマスマ」にお呼びしたかもしれない。
でも、今は、テゴマスの増田くんみたい(笑)
くすくす・・・・・
「お歌の殿、素敵!
決して、上手くはないけどきゅんとする」←(メール)
♪~良かったことばかり、思い出してしまうから
寂しさは募るばかりで この胸強く締め付ける
おーーーっ!
泣いたり 笑ったり 色んな時を過ごしたね
ありがとう ありがとう 最後に今伝えたい
今君を 今の君を いつまでも忘れないから
泣かないで 笑ってよ 一番の笑顔見せてよ
殿が歌いだすと、途端に←(殿馬鹿(笑))
歌詞が、脳みそに届き出す。
何だか、プロフェッショナルの言葉が
ずっと引っ掛かってたので
「森くん」に歌ってるみたいで、
よけいにキュンとしてしまった(苦笑)
こうやって、色々な側面を
提供してくれる。それがSMAPだべ。
どんな歌詞の中にも、ピタっと嵌る瞬間があって、
20年って、凄いって、
思わざるを得ない。
色々な経験が、少しずつ花開く・・・・
そういう瞬間に、これからも
いっぱい出会えるって、思うとワクワクが、止まらない。
さぁてと、
お仕事さ、かまして参りまぁ~~す!!
そいじゃねえ!!
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