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出戻りなまるのお日記
2011年12月28日 日常 コメント (6)みなさま、おこんにちは。
昨夜は、森田芳光監督の追悼映画
「わたし出すわ」を
深夜に視聴。
おーーーーーっ、森田監督やぁ~~
この食い物攻撃(笑)そして、死体の撮り方(笑)
おいらの「模倣犯」の裏読みの旅も
中途半端なまま、
目的を失ってしまいました・・・・・
劇中に北川景子さんが、
場の空気を読めない記者の役で、
ほんの数秒、御出演なさってました。
あの告別式で、ほぼ、すっぴんで泣きじゃくっていた様子が、
頭に蘇ってきました。
北川景子、いい奴だな・・・
監督、もっと生きていて欲しかった。
もう一度、「模倣犯」のリトライを
して欲しかったなあ・・・
中途半端に、この世にピースを産み出した
責任をとりなさいよ(苦笑)
おいらの脳みその中で、
ピースは、あんな最期を望んでなかったって、
ゆうてるんですよ(笑)
監督、ご冥福をお祈り申し上げます。
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コメント
今年も大層楽しませていただきました。有難うございます。
来年は 一陽来福とまではいかないまでも 臨界近くまで落ち込んでいる日本の心が 少し落ち着いて 現実をありのままに 冷静に直視して歩みだせるといいですね。今月初めから 兄夫婦とアドリア海沿岸を旅しておりました。ソ連崩壊以後の大混乱で内戦状態を経験した後の地道な復興で ヨーロッパの人々のリゾート地としてとても人気のある地域になっています。ドヴルブニクの丘に登って 市街を 海を見下ろすととても幸せに思えたのですけれど そこまで登って行く途中の家々の壁には 内戦の傷跡が 二十年以上過ぎた今も残っていて 修復途中の建物も裏通りにはまだ残されているのですけれど 瓦の欠けらや 崩れた土台などもそのままとってあって もとのまま復元されると伺いました。ご案内いただいた宿のご主人も「 一人息子を戦いで失って 魂がはく奪したような日々を過ごしていたけれど 毎日街を見下ろしに丘に登っているうちに 息子の生きた 祖先の生きたこの町を元に戻したいと思えるようになった」と穏やかに語ってくださいました。「戦争は 人間の未熟さがひきおこすもの 何時かみんなが賢くなれば 無くなるでしょうが 原子力は 人の力の範囲を超えているもの 人は手にしてはいけないものだ。」と日本が三度も被った核の災いを 痛んでくださいました。心の深層で 何かがゆすぶられるつらい試練の年でしたけれど そんな中でも時は流れて 日々の暮らしの中で ささやかな喜びや つましい善意に出会うたびに 生きていることの意味を取り戻せていくものなのだと確信いたしました。もちろん 中居さんと繫がりのあるあれやこれやにも本当に心の緊張がほぐれる思いをさせていただきました。中居さんの発進される素敵な 微笑ましい 魅力的なメッセージのもたらす楽しみを まるチャン様のフィルターを通して何倍も楽しませていただいています。有難うございました。
ちょっと御挨拶のつもりでしたのに とんだ長文になってしまいました。お許しくださいませね。TVナビの中川文男さんのとってくださる中居正広さんのお写真が毎年大好きで 帰国してすぐに手にとりました。ほかのカメラマンの決してとれない 中居さんのロックな魂がいつも瞥見出来るので お気に入りです。
よいお年を・・・。
今年も素敵なお絵描きと日記をありがとうございました。
SMAPが次のステップへと「走る」
その瞬間瞬間を私たちも同時に見届けたいですね。
それを切り取った「お絵描き」、楽しみにしております。
森田監督、
「人を愛し、気を使い、喜ばせる役割を神から授かった天才、中居正広」に
「健康に気をつけて」、とメッセージを下さったのに・・。
どうぞよいお年をお迎えください。
今年も、あとわずか。
大変なことがあった年ですが、それゆえに人々の思いやりや力強さなどが、あふれた年だったかも知れませんね。
また人間の愚かさも賢さも知らされた年だったかもしれませんね。
そんな中SMAPは、沢山の可能性に挑戦してきたと思います。
そして沢山「学」んで成長してきた年、20周年の記念の年に沢山魅せてくれました。
まるちゃんさんや、ここに集う人たちのコメントにも“知れる”“学べる”いろんな喜び楽しさも味わせてもらいました。
ありがとうございました。
新しい年が良き年でありますように。
龍が天に登るように、この年になっても、沢山の良き経験を積み学び、心の中に龍を養い成長して、皆さまの幸せを願っております。
まるちゃんさん、よろしく!
明けましておめでとうございます。
アドリア海・・・って、どこや?
な、まるですが(笑)
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
何だか、不穏な空気が漂うこの頃、
海外に身を置くよりも、日本にいてる方が、
安全では、ないか?とか、
思うのですが、海鳥ちゃん、お気をつけてくださいませ。
年末に、ここで知った雑誌の数々、
吟味もせずに買いました。
ナビも多分、ございます。
TRYしてみますね(にっこり)
2011年は、あの大災害により
まるみたいな取るに足りない人間にも、
愛国心を芽生えさせました。
SMAP的には、殿が、殿らしくいられるようになってきた
2011年は、
記念すべき年でした。
今年、2012年は、
どんな年になるのか、
とても興味深いのであります。
昨年から、何を学んだのか?
そこをじっくり鑑賞して参りたいと、
このように考えております。
<えらそうに・・・
あははは・・・
ただ、盲目的に好きなだけですけどね(にっこり)
海鳥ちゃんみたいな方の心にも
殿が生きてるっていう
不思議が、いつか解明されるのかしら?
本当に、海鳥ちゃんは、謎でございます(笑)
そうなんですよねえ・・・
森田監督は、
殿のことを天才って、呼んでくださってたんですよね。
殿は、即座に否定されると思いますが(笑)
お絵描き、してみたんですが、
ここへ掲載できる力量に達せず
破棄してしまいました(笑)
毎日描いてないと、
どんどんヘタクソになるお絵描き。
今リハビリ中。
頑張ります・・・ね。←(怪しい)
改めまして、
るう様
明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞ宜しくお願い致します。
「学」
わたくしの、座右の銘にいたしましょうか(笑)?
そう、考えると、
ひとは、
一生、学ばなくてはならない生き物だなあと
改めて思う次第でございます。
殿の
ひととなりを表す素晴らしい1字だと思います。
疾走する殿たちを
拝見しますと、
この方達の牽引がどれだけであったか?
と、思わざるを得なくて、
何だか、ほろ苦いです。
最後のバラバラと聞こえる靴音に、
少しだけ切なさを感じるおいらでございました。
彼らは、走ることをやめない。
ずーーっと、走りつづけるんだろうなあ・・・・
おいらも、追いていきます。
大好きなSMAPが、学ぶことをやめない限り。