「中居の毒が年齢に合って来た」
2012年1月23日コメント (2)みなさま、おこんにちは。
怠け者のまるです(笑)
「増刊号」、おこたで、まったりが、良かったですねえ・・・
別段、面白いお話もしないのに、
「白くて不味いものは?」「マシュマロ!」以上に
何も起きないまったりトークだったのに。
おみかんを剥く白い手の甲とか、
アイスコーヒーにガムシロやミルクを入れる仕草とか、
ストローを咥えようとするお顔が
ちょっと、エロかったり、
そんな普通の事に
心が躍る(笑)←(アホや~~)
大竹さんは、横一列に、おみかん並べてるし(爆笑)
殿は、2個食ったべ、おみかん。
そうそう、
「中居のかけ算」が、当地でもあったでしょう?
って、お友達(お江戸在住)からのメール!
・・・・・!
ダダダダ・・・・←(昨日のラテ欄を見に走るまる)
ギャーーーーーーーッ!!!
ズンズンチャッチャッチャッ・・・・←(もう踊るしかないらしい)
出てるよ!
1:00 中居かけ算トークSPだれも見たことない
意外な3人組み合わせ対談
見逃した・・・・ショックで、熱出そう(笑)
お友達に送ってもらった映像があったので、
油断してました。とほほ・・・・
そのお友達は、
終わるのがもったいないくらい楽しい番組つってて、
中居さんの毒が、年齢に合ってきたよね・・・
って、嬉しいメールをくれてたんです。
殿、これからですね!
若い頃は、生意気!って、思われるけど、
オバフォーになっちゃえば、
皆同じだべ(笑)
そうそう、100分で名著、「吉田兼好」編。
見てるんです。
録画がどんどんされてるので(笑)←(毎週予約してしまってた)
高校生の時、諳んじた、例の奴ですよ。
「徒然なるままに、ひぐらし、硯に向かいて
心に浮かぶよしなしごとを・・・」
っつう奴。
まあ、兼好ちゃん、めんどくさい奴(爆笑)
こんなん、必死に勉強せんでも、
ええんちゃう?くらい面倒臭い奴。
<例えば?
ある人が、ええ加減なうわさ話をするとします。
それを聞いて鵜呑みにする人、いぶかって無口になる人、
手を打って喜ぶ人、嘘だろうけど、どうでもいいや!って
思う人等々
10通りくらいに分類して、
それら全部が、良くないって、引導を渡すの(笑)
嘘ついた奴には、お咎めなし。
くすくす・・・
そうそう、さんまちゃんが、ノーベル賞取れるって、
豪語してたけど、
さんまちゃんが、取れるなら、
兼好ちゃんは、とっくにノーベル平和賞やわあ・・・
人より勝る所があって、それを自覚した途端
人間は、卑しくなるって。
知ったかぶりしたり、人の悪口言ったり・・・
だから、自分は、人より劣っていると
思って生きよ!って(笑)
ね、これなら戦争は起きひんよ、さんまちゃん!
何段だったかなあ・・?
学校でも勉強したのよ。
ある高僧が、どこかの神社に立ち寄った時、
狛犬が、珍しい事に、
互いに外向きに置いてあったそうで、
その高僧は、
「これは、何か尊いお考えがあってのことだべ」
って、弟子達にえらそうにかましたんだけど、
そこの神社の神主が、出てらして尋ねると、
「まぁ~た、クソ餓鬼どもが、狛犬で、遊んでる!」
つって、よっこらしょと、狛犬の向きを直したのよねえ。
くっくっくっく・・・
これ、高校生の時、全然面白いと思わなかったんだけど、
今なら、くすくす笑えるべなあ・・・・
何でだろう?
学校と言う環境が、あかんかったのかなあ?
ひょっとしたら、
現代語訳が、悪いんちゃう?
もっと、現代に即して訳してくれたら、
楽しいエッセイとして、
普通に読めるんじゃない(笑)?
<それじゃあ、大学に合格しないべ
あ~~~・・・・・
嫌ね!日本(笑)
さぁてと、お仕事さ、かましてきます。
そいじゃねえ!!
コメント
そちらでの「かけ算」OA てっきりご承知かと思ってましたが
お持ちだとも思い・・。書き込みすれば良かったですね。
編集で切られた部分ももう少し見たい番組です。
昨年の「城島・坂本・中居」も。
「いろんな組み合わせを考えてる・・」
ご本人だけでなくもう一方もあることですから大変ですよね。
「中居の毒」確かに。
それを1番享受して己の毒の正当化に成功したのは安住アナだと思ってます。
もちろん見抜いて毎回ケシカケたのは番組MCですが。
まだまだフリーにはならないでほしい(笑)
NHKの3/10の長時間番組
ファンとして誇らしいですが、半端ない忙しさが続きますね。
努力ってすばらしい。
100分で名著、見ております。
面白かったんですね、徒然草(汗)
中居の毒が、お友達は、苦手だったんです。
できるなら、
毒は、薄めにって(笑)
でも、それに年齢が追いついて来たって、
ゆうてましたの。
おいらも、そう思いました。
すっかり三谷幸喜の毒まで削ぎ落としてましたから。
まさに青鬼さん(笑)
欽ちゃんの攻めのトークのお陰かもしれませんが。
一流VS一流は、
運を食い合うから、必ずしも、
超一流になるって、言えないって、
お話には、大きく頷いてしまいました。
良い、お仕事でしたね。
「徒然草」
面白かったんじゃないでしょうか?
眠たかったけど(爆笑)