貴さん！
錦織圭の試合、見に行ってたよ（驚）！
今、勝ったべ、錦織圭！
うれぴーーーーーーっ！！
後半になっても、体力が衰えない！
あの熱いメルボルンを戦い抜いたのは、伊達じゃない。
でも、楽に勝たせてくれないね・・・
相手のクロアチアの選手の気迫も凄かった。
靴が脱げちゃうくらい、必死で
球に食らいついてくるの・・・
でも、良かったぁ～～、もう、嬉しくてジャンプだべ（笑）
これで、クロアチアに対して、２勝２敗、イーブン。
次の試合で、決まる・・・ドキドキ。
みなさま、おこんにちは。
デヴィスカップの生中継に、
大騒ぎしてたまるです。
ところで、お聞きになりました「サムガ」？
竹内結子ちゃんのお歌に
凄い惚れ込みよう。
あれは、告白か？
くすくす・・・・
面白い人ですね。
あっそうそう、「青の炎」ってのは、
赤の炎より
熱くて持続するそうですよ。
どうして、今ごろ、殿は「青の炎」を
読んだんだろう？って、
思って、読み返してみたら、
鵠沼の物語だった（笑）
＜関係ないだろう？
あははは・・
作者の貴志祐介さんは、
あの大竹しのぶ主演の映画「黒い家」の原作者さんで、
おいら、結構、読んでるのよね・・・
＜ホラー系だから？
うん（にっこり）
そうそう、夕べの「スマステ」
月一ゴローちゃん、
キレッキレでした（笑）
もう、可笑しくて可笑しくて。
第５位「ペントハウス」
「何にも、喋る事がない」
と、感想を探そうとする吾郎ちゃん（爆笑）
「（主演の）エディーマーフィー、久しぶりですねえ・・」
って、ゆうたかと思うと、
ご自分の中学生の時の
女の子との初デートで、←（ふ、普通、女の子でしょう？違うの？）
「星の王子さま、ニューヨークに行く」を
見たって、語りだします。
立ち見で見て、緊張で何も話せなかったとか・・・・
くすくす・・・
「ペントハウスをお願いします」って、
テロップが、出たところで、
まるは、大爆笑。
そして、トドメを刺すのよ。
「中学生の、デートムービー！」
ギャハハハハ
ね、キレッキレでしょう（笑）？
ナビゲートする小林克也さんまでも
「エディーマーフィーで、昔を思い出したようです」
って、サラっと言うから、
笑いが止まらなくなったべ。クックックック・・・
第４位「顔のないスパイ」
「何だ、このタイトル？顔のないスパイって（笑）」
ギャハハハハハ・・・・
「（主演の）リチャード・ギアは、カッコイイんですけど、
色んな役に化けるタイプの役者さんではない（断言）」
きゃーーーーっ、吾郎ちゃん、それ言っちゃう？
って、見てるおいらが、青くなりぃ～～の（笑）
「リチャード・ギアはリチャード・ギアにしか見えない
そこに問題があったんじゃないかと思う、今回は。
それと、このタイトルが・・・」
「顔のないスパイ」っつう邦題に
異様に食いつく吾郎ちゃんでした。
第３位「セイジ 陸の魚」
伊勢谷友介さんが、監督
もっと、ふんわりと表現しても良かったんじゃないかな？
と、邦画には、あたりが柔らかくなる吾郎ちゃん。
第２位「はやぶさ 遥かなる帰還」
主演は渡辺謙さん。
淡々とした、ドキュメンタリーみたいな映画だそうで、
謙さんが、抑えた芝居をしているそうです。
「抑えても漏れちゃってる」
って、吾郎ちゃん（笑）
第１位「ドラゴン・タトゥーの女」
これ、吾郎ちゃん大絶賛。
主演のダニエル・クレッグ（４３）が、カッコイイって。
「この人、自分がこんなにカッコイイって、
分かってんでしょうかねえ？」
「セクシーだし・・・・もう、歩くＳＥＸ！」
・・・・！
何、ゆうとるの吾郎ちゃん（笑）？
楽しかったぁ～～、吾郎ちゃん、ありがとう！
絶対「ドラゴン・タトゥーの女」見ようと、
思いました。ダニエル・クレッグの
セクシーさを、拝見しなくちゃって、思いましたわ（にっこり）
さわりだけの画面では、
何だか、冴えないおっちゃんでしたのよ。←（こぉれ）
枯れ専系？←（こぉれ）
あっ、
昨日の大分ボケた爺様のお守は、
案外、スムースに行ったと、思ったのよ。
ところが、最後の方になって、
すっげー、ぐじゅぐじゅ言い出すのよ！
そうしたら、寝ちゃって・・・・
お～～～っ、ポン！
お守してるつもりで、爺ちゃん側からしたら、
おいらをお守りしてたのね。
で、疲労（爆笑）
お客様をひとりにしちゃいかん！と、
張り切って、付き合って下さってたわけです。
くすくす・・・・
爺ちゃん、ごめんね～～～・・・
でも、おいらは、お客さんじゃなくて、
あなたの娘ですよ（苦笑）
さぁて、今宵は、
「黒バラ」ですね。
楽しみ楽しみ・・・・そいじゃ、またねえ！！
錦織圭の試合、見に行ってたよ（驚）！
今、勝ったべ、錦織圭！
うれぴーーーーーーっ！！
後半になっても、体力が衰えない！
あの熱いメルボルンを戦い抜いたのは、伊達じゃない。
でも、楽に勝たせてくれないね・・・
相手のクロアチアの選手の気迫も凄かった。
靴が脱げちゃうくらい、必死で
球に食らいついてくるの・・・
でも、良かったぁ～～、もう、嬉しくてジャンプだべ（笑）
これで、クロアチアに対して、２勝２敗、イーブン。
次の試合で、決まる・・・ドキドキ。
みなさま、おこんにちは。
デヴィスカップの生中継に、
大騒ぎしてたまるです。
ところで、お聞きになりました「サムガ」？
竹内結子ちゃんのお歌に
凄い惚れ込みよう。
あれは、告白か？
くすくす・・・・
面白い人ですね。
あっそうそう、「青の炎」ってのは、
赤の炎より
熱くて持続するそうですよ。
どうして、今ごろ、殿は「青の炎」を
読んだんだろう？って、
思って、読み返してみたら、
鵠沼の物語だった（笑）
＜関係ないだろう？
あははは・・
作者の貴志祐介さんは、
あの大竹しのぶ主演の映画「黒い家」の原作者さんで、
おいら、結構、読んでるのよね・・・
＜ホラー系だから？
うん（にっこり）
そうそう、夕べの「スマステ」
月一ゴローちゃん、
キレッキレでした（笑）
もう、可笑しくて可笑しくて。
第５位「ペントハウス」
「何にも、喋る事がない」
と、感想を探そうとする吾郎ちゃん（爆笑）
「（主演の）エディーマーフィー、久しぶりですねえ・・」
って、ゆうたかと思うと、
ご自分の中学生の時の
女の子との初デートで、←（ふ、普通、女の子でしょう？違うの？）
「星の王子さま、ニューヨークに行く」を
見たって、語りだします。
立ち見で見て、緊張で何も話せなかったとか・・・・
くすくす・・・
「ペントハウスをお願いします」って、
テロップが、出たところで、
まるは、大爆笑。
そして、トドメを刺すのよ。
「中学生の、デートムービー！」
ギャハハハハ
ね、キレッキレでしょう（笑）？
ナビゲートする小林克也さんまでも
「エディーマーフィーで、昔を思い出したようです」
って、サラっと言うから、
笑いが止まらなくなったべ。クックックック・・・
第４位「顔のないスパイ」
「何だ、このタイトル？顔のないスパイって（笑）」
ギャハハハハハ・・・・
「（主演の）リチャード・ギアは、カッコイイんですけど、
色んな役に化けるタイプの役者さんではない（断言）」
きゃーーーーっ、吾郎ちゃん、それ言っちゃう？
って、見てるおいらが、青くなりぃ～～の（笑）
「リチャード・ギアはリチャード・ギアにしか見えない
そこに問題があったんじゃないかと思う、今回は。
それと、このタイトルが・・・」
「顔のないスパイ」っつう邦題に
異様に食いつく吾郎ちゃんでした。
第３位「セイジ 陸の魚」
伊勢谷友介さんが、監督
もっと、ふんわりと表現しても良かったんじゃないかな？
と、邦画には、あたりが柔らかくなる吾郎ちゃん。
第２位「はやぶさ 遥かなる帰還」
主演は渡辺謙さん。
淡々とした、ドキュメンタリーみたいな映画だそうで、
謙さんが、抑えた芝居をしているそうです。
「抑えても漏れちゃってる」
って、吾郎ちゃん（笑）
第１位「ドラゴン・タトゥーの女」
これ、吾郎ちゃん大絶賛。
主演のダニエル・クレッグ（４３）が、カッコイイって。
「この人、自分がこんなにカッコイイって、
分かってんでしょうかねえ？」
「セクシーだし・・・・もう、歩くＳＥＸ！」
・・・・！
何、ゆうとるの吾郎ちゃん（笑）？
楽しかったぁ～～、吾郎ちゃん、ありがとう！
絶対「ドラゴン・タトゥーの女」見ようと、
思いました。ダニエル・クレッグの
セクシーさを、拝見しなくちゃって、思いましたわ（にっこり）
さわりだけの画面では、
何だか、冴えないおっちゃんでしたのよ。←（こぉれ）
枯れ専系？←（こぉれ）
あっ、
昨日の大分ボケた爺様のお守は、
案外、スムースに行ったと、思ったのよ。
ところが、最後の方になって、
すっげー、ぐじゅぐじゅ言い出すのよ！
そうしたら、寝ちゃって・・・・
お～～～っ、ポン！
お守してるつもりで、爺ちゃん側からしたら、
おいらをお守りしてたのね。
で、疲労（爆笑）
お客様をひとりにしちゃいかん！と、
張り切って、付き合って下さってたわけです。
くすくす・・・・
爺ちゃん、ごめんね～～～・・・
でも、おいらは、お客さんじゃなくて、
あなたの娘ですよ（苦笑）
さぁて、今宵は、
「黒バラ」ですね。
楽しみ楽しみ・・・・そいじゃ、またねえ！！
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