みなさま、おこんにちは。
ちょっとばかし、ムカツク現実に、
怒ってるまるです。
<おっ、キレ易いおばさんやね。
うっさい!
まあ、聞いてくださいよ。
おいらは、ここ最近、
チャンネルNECOにすっかり
巣くってるんですが、
見たんですよ!
<何を?
ジュリー!
<だからジュリーの何を?
「ときめきに死す」
森田っち監督の奴。
まあ、これが、くっさい映画で、←(これっ)
ラストで、
手首の手錠を噛み切るのかと←(歯で胡桃を割っちゃう歯力持ち)
思ったら、
手首にガブして
血ぃ~~ビュービュー吹き上げるっつう
目が飛び出るシーンで
バスッと、終わるっつうとんでもない代物と
思ってたんですよ。
うわ~~、さすが、「模倣犯」の監督だわ。
釣りもやっちゃうし(苦笑)
コンピューター大好きだし、
ジュリーに喋らせないし・・・・
で、感想を検索したら、
カルト映画だとか、
ジュリーカッコイイとか、
絶賛コメントばっか!
ひえ~~~~っ!!??
ホンマ?これホンマ?
みんな、ちゃんと映画見てる?
同じ映画だよね?
東京では、ジュリーが、カッコイイ奴なのか?←(どアホ!)
ジュリーは、殺し屋。
ある新興宗教の教祖様を殺しにいくんだけど、
コントみたいに、あっさり捕まっちゃうし。
途中、めっちゃ若い白戸家のお母様との←(1984年作品)
怪しげなやり取りも色々あるんですが、
その中でも、忘れられないのは、
でっかいガラスのビンに、
そうねえ・・・・座った柴犬クラスかしら?←(分かりづらい)
そのビンに飴が、3分の1くらいまで、
入ってるの。
それにジュリーが手を突っ込んで取ろうとして、
手が抜けなくなった時には、
目が点!
これ、笑ってええの?ねえ、笑ってええの?
白戸家のお母さんが、
ジュリーの手をねじって抜こうとするんですが、
痛そうで、笑いがこみ上げてきて仕方ありませんでした。
しかも、終始一貫、ラブストーリー仕様の2人なんです。
「模倣犯」と同じ流れやん・・・これ。
今まで、色々考えてたけど、
何だか、徒労だったんじゃねえ?
って、溜息ついちゃった(苦笑)
映画って、何?
<時代の先端を走ってたそうよ!
その映画(笑)
ふ~~~ん・・・←(承服し難い脳みそからの声)
内緒だけど、お世辞にもジュリー美しくはないの。
あごダルダルだし。←(こぉれ)
おなかぷっくりだし。←(お黙りっ)
眠たそうだし。←(殺すぞっ!)
さてさて、「黒バラ」でございますよ。
また、一段と
強い心で、自分のキャラを守り通される殿が、おられました。
でも、
今回は、どう見ても、
堂剛はんが、
めんどうくさい!
あはははは・・・・
電話の余韻を確かめるぅ?
うっぜーーーー!←(お黙り)
焼肉屋で、彼女を立てて、
彼女のオーダーから注文してあげる!
腹に入ったら、同じじゃん!←(乱暴ねぇ)
逆に言えば、
堂剛を立てて、オーダーしなければ
「この子は、ダメ!」ってなるわけ?
そんなん、普通、だぁれも気にせんし。
心の奥にしまっておけ!
どうしてもその事象のどこが悪いかを
飲み込めない殿は、
「いいとも!」で、唐揚げ喰らう時に
タモ爺が、箸をつけるまで、待ってました(笑)
殿、今こそ、
「はぁ~~っ!!??」って、
盛大にゆうべきところでしたよ(爆笑)
後ろの、
小森のおばちゃまと井森のおばちゃま、完全に引いてました。
潮干狩りができるくらい(@タモリ)
「何だこいつ?」目線でしたよ。
それでも、殿は
己のキャラをまっすぐ通すので、
居心地悪そうでした(笑)
堂剛様、
生き難くねえ?って、とても心配になりました。
大丈夫かなあ・・・
日本の現状を見て
子育てに適してないと判断されてるみたいです。
きっと、この方も、中居ライン(笑)
くすくす・・・・
こんなポンコツの中にあって、
どこまでも真面目な堂剛くんが、面白うございました。
その「いいとも!」増刊号。
唐揚げ喰ってましたねえ。
スタンダードな唐揚げが、大好きな野郎達。
すっげー、正直。
黒いのにも白いのにも、手羽先っぽいのにも
反応しないのが、可笑しくて、
薀蓄を垂れ流すのにも飽きて、
殿なぞ、ウロウロ。
すると、
「取っといた俺の唐揚げがないっ!」
黒いから揚げ喰ったけど、
最初の奴でお口直ししようと思ってた大竹の雄叫び。
「大竹うるさいよ」と、三村さん。
さっき、殿が、ふらっとそのワゴンに近寄って
掠め取ったよ!って、お茶の間は、知ってる(笑)
殿はお茶碗を傾けて、隠してる(爆笑)
爺の検証で、犯行が、白日の下に。
可愛いから、許す!と、お茶の間は思う。
「何で、喰ってんだよぉ?」と、泣きの入る哀しい大竹。
暫らくすると、
「俺のライスがないっ!」と大竹の再びの雄叫び。
くすくす。
犯人は、もちろん殿。
この小学生コントは、最強ですね(笑)
さぁてと、
東京ガールズコレクションに
「しょうわ時代」が、出張されたとか・・・・
全然興味もクソもないこの手の
ワイドショーを張る健気なおいら。
道端アンジェリカ、カッコええじゃん!って、
ピカイチ光ってる彼女のウオーキングに見入る(笑)
おーーーーーーっ!!
デターーーーーーーっ!
「しょうわ時代」
わははははははははは・・・・・・
おいらは、「しょうわ時代」は、あんま好きくないんだけど、
この流れには逆らえないべなあ・・・
YOU TUBEで、
話題をかっ攫ったんだもんなあ・・・・
そして、
件のプロデューサーさんのツイッターで、
殿の様子を確認。
で、余計に心配になる自分。
あかんやん(笑)!
おう、そうじゃ!
くおらっ!NHK!
何回、同じおネコ様やお犬様で、
お茶をにごしとんじゃぁ?
受信料をいっぱい、ふんだくって、
そら、ないんじゃねえ?
はらみもみーちゃんも、何か凄い柄の三毛も、
何回、見たらええのぉ?
惜しくも落選になった
たくさんのおネコ様が、浮かばれないじゃん!
ちゃんと、仕事しようよ!
忙しいのは、みんなだぜ!
それでは、
おいらは、お仕事さ、
かまして参ります。
そいじゃねえ!!←(コロッと、変わるのね)
コメント
ジュリーのファンも贔屓目で見てもおかしくないのではありませんか?
どこにも熱いファンがいて同じようなタイプの人間がいることをお忘れなきよう
コメントありがとうございます。
初めましてまるです。
はい、仰せのとおりです。
贔屓の引き倒し、全然OKです。
何の問題もありません。
が、しかし、
こんなわたくしでも、これは、違うんじゃない?
ってのは、ございまして、
その1つが「模倣犯」
ファンでも、うん?って、思う奴は、
一般が、承知するはずも無く、めっちゃ叩かれました(苦笑)
あっ、わたくしは、沢田研二さんは、好きですので、
お間違いなきよう。
好きじゃなければ、最後まで見なかったタイプの映画でした。
ですので、ファンの方も、
この沢田研二の使い方、間違ってねえ?
って、思ったものですから、
貴方を、怒らせてしまったわたくしの、
言葉足らず、お許しくださいませ。はい。