TV誌のATARU

2012年3月8日 日常

 ちっちゃぁ~~い(笑)
うん?
この感じなの?
・・・・・・・・
ほんとにぃ?
衣装もこれ?
ほんとにぃ?

<ご不満でも?

あはあはあは・・・

<勝手にイメージを妄想して、現実を見て落胆するなっ!


ごっめんなさ~~い(笑)
だって、最初の情報から今までが、長すぎだもん。
妄想するな!って方が無理だもん。

<ブッダが、ゆうてたで。
 自分の内から、苦悩を作り出すなって(笑)
 そういうのを「煩悩」って、言うらしいべ。

おいらは、ブッダじゃありませ~~ん!!
 

 みなさま、おこんにちは。
煩悩の塊で、できてるまるです(笑)
 「ATARU」が、待ち遠しくて、
音楽番組も、喉自慢も、年表も、
素通りしそうでございます。
だけど、お芝居だけに集中させてあげて!
とは、思わないんです。
これ以上ないタイトなスケジュールの中で、
彼が身を削って生み出す「ATARU」だから、いい
・・・みたいな(笑)
彼にしか、できない・・・そんな感じが、
ゾクゾクするのです。

<おめー、ほんま、どSやな

いや~~~っ!!
誉めないで!

<誉めていません!


 さてさて、さっき、
つよちゃんの大好きだったブルック・シールズの
「プリティ・ベビー」を拝見。
またまた、おいらの時間の都合で、
頭が切れてたんだけど(笑)

 はぁ~~~~???
みたいな作品でした(笑)
それでぇ?みたいな。
 ブルック・シールズが、
綺麗過ぎて、監督が、目がくらんだんじゃねえ?
とか、思っちゃいました(笑)
 娼館で、娼婦の子供として生まれた
美少女が、ブルック・シールズ。
まあ、12歳とは、思えない美しさにびっくり。
でも、身体は12歳。
そのアンバランスに、たじろぎます(苦笑)

 でね、そんな中にあって、
素敵なシーンが、あったの。
ブルック・シールズの朝食を、
ちゃっかり頂だいちゃってるお猫様。
彼女は、追い払うでもなく、
負けないように食べようとするのね(笑)
お猫様が、食べてるお皿から、
手づかみで、可愛いお口に放り込むの。
するとお猫様は、
コップのミルクに移るの。
彼女は、そのコップをぐいと掴むと
半分くらい飲み干して、テーブルに戻すの。
お猫様は、またミルクを飲もうとするんですが、
今度は、お顔が邪魔になって
ミルクにまで舌が届かなくてニャイニャイ(笑)

 かわいい~~~・・・
なんて、可愛いシーンなんだ!
このシーンのためにこの映画はある!
って、思ったおいらでした(笑)
このシーンのブルック、めっちゃ可愛い。

<おめーは、猫さえ出てきたら、なんでもOKね(笑)

まっね。
お猫様には、不思議な力が、あるからね(にっこり)

 さぁて、
ろそろそ、お仕事さ、
出張って、参りましょうか・・・
そいじゃねえ!!

 


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