あの爆発現場でのやり取り、
吐く息が白い(笑)
千原せいじさん、機関車みたい。
めっちゃ、寒そうやん。
そら、あんなところに寝てスタンバってたら、風邪引くわ^^:
殿、免疫力を高めるには、ヨーグルトでっせ(にやり)
<まだ、「ATARU」を、語るか?
いけない?
もう、これしかちゃんと見てないから、
これしか語れない(笑)
あーーーーーっ!!??
「ATARU」に木村さんの「K」を
つけたら、「KATARU」やん(笑)
<何で、木村さんの「K」限定やねん?
なんとなく(笑)
みなさま、おこんにちは。
リピート率が、「白い影」を越えそうです。まじで(苦笑)
アレアレRSKで、←(3分くらいの当地の番宣番組)
2話の予告を見たら、
待ち遠しくて堪らなくなった。
最後に、「ガストリックなんちゃら」って、
ゆうて指差してたのは、ゲロか(笑)?
花屋に「花がありません」って、
慎吾ちゃんのドラマみたい。くすくす・・・
ああ、ちくしょーーーーーーっ!!楽しみすぎるぜ(笑)
そうだ!「ジェレミーの緑の帽子」の中で
面白いシーンが、あったのね。
広汎性発達障害と診断された主人公ジェレミーは、
廊下や前庭を行ったり来たりするのね。
ジェレミーが、成長するに連れて、自身の言葉で
その行動の意味を説明するのです。
「僕の心の中で映画をやってて、歩いていないと、
映画が、消えちゃうんだ」
ATARUの揺れもウロウロもそうかもしれませんね。
また、並外れた才能を持つ自閉症の女性の言葉は、
ATARUそのものかも。
「わたしは、まるでCD-ROMに書き込まれるように、
頭に情報を蓄えているのです。わたしが既に知っていることを
何か思い出そうとすると、心の中に映像が映し出されます。
わたしの記憶の映像は、常に細部まではっきりしているのです。」
「ジェレミーの緑の帽子」発達障害の我が子と歩んで
ベス・ケート著 丹野美紀子訳 TBSブリタニカより引用
さぁてと、お仕事さ、かまして来ようっと(笑)
あっ、「ブランチ」見た!
瞬視ランキング、あの「金スマ」が、
「ATARU」を凌ぐ数字を出してて、びつくり。
凄いや「金スマ」
で、「火曜曲!」の番宣も見たべ。
殿が、AKBのお嬢さんに「お父さん」と
呼ぶことを許可してた(爆笑)
なぜなら、お父さんと殿が、同い年だったから。
くすくす・・・・
殿、その杖?が、おっさんに見えるんだよ(笑)
そいじゃ、またねえ!!
コメント
毎回まるちゃんさんの日記を楽しませてもらっています。
チョコザイ君は、可愛いですね。
「ATARU」とっても、引き込まれました。
どんなドラマになるのだろうと少し心配しましたが、
軽さと重さを上手くブレンド出来ていたように思います。
障がいを持ってる人に、馴れないと特別な扱いや感情を持ってしまいましたが。
2,3日前にある交差点で、「もう、どうして?」て言う言葉だったか覚えてないのですが、何度も同じ言葉を大きな声でくり返しながらやってきて、キチンと信号が青に変わってから去って行きました。
丁度、傘を差さなくても濡れないぐらいの小雨が降ってきていたので、自分が傘を持っていないし雨が降ってきて、そのことにこまったなと同じ言葉を繰り返しながら去っていったのだと思います。
以前にも、同じような体系の若い男の子が、何か言葉を繰り返しながら同じ交差点で信号を待って去って行ったのを思い出しました。
その時は、この人何?(言っちゃいけないでしょうが)気がふれてるのかな?と思ったものですが、今回は、違いました。
「ATARU」を見ていたからでしょう。
その人の傍を通る時、「ごめんねちょっと通らせて」と言えました。
中居君のチョコザイ君が、根底に何か優しさ可愛さを持っていて、障しゃにも、一人の人という気持ちでいられるように促してくれたのかな。
あと、勝手に思ったことは、チョコザイ君と舞子は身内かな?
舞子のお母さんの再婚相手が今のお父さんで、育ての親とか。
お母さんの死の原因を知りたいと思ってるから、事件の真相に執着しているのかなとか。
いろいろ空想してしまいます。
久しぶりに出てきて、また長々と聞いてもらいたくて書き込みしてしまいました。
2話は、どうでしたか?
アップデートするのに、時間が短縮されてて、
う~~~~ん・・・って、思ったおいら(笑)
もう少しATARUをゆっくり見たいよね。
ATARUは、超人的に、
あの最初の現場で、全てを解き明かしてるのに
それを伝える手段が、なくて、
視聴者が、イライラする感じが、しました(笑)
ATARUが、見たい「ATARU」でした^^: