ATARUもいいけど、
2012年4月29日コメント (2)
屋上の眩しい目の直江先生は特別(笑)→
「白い影」第5話。
後から、大好きになった回。
素敵よねえ・・・・
屋上のシーン。
倫子が、ぐちゃぐちゃゆうのを、
「忘れるんじゃなかったのか?」
と、軽くいなすと。
「忘れられません!先生の涙は」とか言っちゃって、
こっそり忍び込んで勝手に
先生のプライベートを覗いたくせに・・・・
テレビの前の直江先生命な視聴者に、
「それ自慢?」って、
反感を買う倫子(笑)←(君の見方は、あかんやろ)
そして、先生は、すっくと立ち上がると、
「言った事に責任を持たないのは大人じゃないってことだ」
(決まったな!このセリフ)って感じで、
どや顔(笑)
うるさい倫子を屋上に残して、
スタスタ立ち去るのでありました!
<今、「白い影」ファンを敵に回したぞ!
くすくす・・・
屋上に通じるドアを開けると、
うわっ、出たお嬢様(笑)
ドアの取っ手に掛かった先生の手の袖口に
ジジシャツ(爆笑)
直江先生は、冷え性。
「けんか?仲がいいのね」と皮肉たっぷりなお嬢様。
そんなものは、ATARU以上に
聞く耳持たない先生(笑)
慌てたお嬢様は
「今夜なんだけど・・・」と、言いかけると、
「今夜は当直だ!」
シャットアウト!
可愛そうなお嬢様を残して、
乱れた前髪が異常にカッコイイ先生は、
階段を下りて行くのでした。
どうよ!やっぱ、異常にカッコイイね。
直江庸介。
世界で一番素敵(笑)
みなさま、おこんにちは。
まるどえーーーーす。
連休に入っちゃったねえ。
まるは、この連休は引きこもって、
直江とATARUを行きつ戻りつしたい(笑)
<天国やね
コクコク・・・・
そうそう、「永遠の零」を書いた
百田尚樹さんの「モンスター」を読んだべ。
すげー・・・・なんだこの人って、
思っちゃいました。
あの「永遠の零」で、号泣したわたくしを返してって
言うくらい真逆なお話にクラクラ。
めっちゃ面白かったので、
久々に徹夜してもいいや!ってくらい
一気読み。
翌日、スッゲー頭痛がして、眩しくて
目が開けられなかったので、
もう、絶対そんな危険行為は、しません(笑)
最早、奇形?ってくらいの
醜い女子が主人公。
その女性が、整形手術を繰り返して、
絶世の美女に生まれ変わります。
その整形手術の説明の描写がリアルで、
ついつい、女優さんの目元に注目してしまうおいらが、いてますの。
あかんあかん!
この本、あかんで(苦笑)
あんまり面白かったので、
また百田尚樹さんの本買って来ちゃった。
ゴールデンウィークは、読書とATARUと直江三昧だな。ふふふ。
さあ、今宵は、いよいよ「ATARU」第3話。
もう、待ちきれなくて、
先ほどからウズウズウズウズ。
殿は、指がつったりしないのかなあ?
と素朴な疑問。
ATARUちゃんの真似して、
指を動かしてみるんですけど、
これが、どうしてどうして・・・
すんげえ難しいの。
殿みたいに綺麗に動かせない。
頭の中を無の状態にしていると
仰ってた殿。
もう無意識に動いてるのかも・・・とか、
思ってしまいます。
それくらい違和感が、ないのが嬉しいな(にっこり)
さあ、お部屋も清めたし、
お夕食も早めに済ませて、
お風呂にも入って、
万全の体勢で、「ATARU」に臨みます(笑)
そいじゃまたねえ!!!
「白い影」第5話。
後から、大好きになった回。
素敵よねえ・・・・
屋上のシーン。
倫子が、ぐちゃぐちゃゆうのを、
「忘れるんじゃなかったのか?」
と、軽くいなすと。
「忘れられません!先生の涙は」とか言っちゃって、
こっそり忍び込んで勝手に
先生のプライベートを覗いたくせに・・・・
テレビの前の直江先生命な視聴者に、
「それ自慢?」って、
反感を買う倫子(笑)←(君の見方は、あかんやろ)
そして、先生は、すっくと立ち上がると、
「言った事に責任を持たないのは大人じゃないってことだ」
(決まったな!このセリフ)って感じで、
どや顔(笑)
うるさい倫子を屋上に残して、
スタスタ立ち去るのでありました!
<今、「白い影」ファンを敵に回したぞ!
くすくす・・・
屋上に通じるドアを開けると、
うわっ、出たお嬢様(笑)
ドアの取っ手に掛かった先生の手の袖口に
ジジシャツ(爆笑)
直江先生は、冷え性。
「けんか?仲がいいのね」と皮肉たっぷりなお嬢様。
そんなものは、ATARU以上に
聞く耳持たない先生(笑)
慌てたお嬢様は
「今夜なんだけど・・・」と、言いかけると、
「今夜は当直だ!」
シャットアウト!
可愛そうなお嬢様を残して、
乱れた前髪が異常にカッコイイ先生は、
階段を下りて行くのでした。
どうよ!やっぱ、異常にカッコイイね。
直江庸介。
世界で一番素敵(笑)
みなさま、おこんにちは。
まるどえーーーーす。
連休に入っちゃったねえ。
まるは、この連休は引きこもって、
直江とATARUを行きつ戻りつしたい(笑)
<天国やね
コクコク・・・・
そうそう、「永遠の零」を書いた
百田尚樹さんの「モンスター」を読んだべ。
すげー・・・・なんだこの人って、
思っちゃいました。
あの「永遠の零」で、号泣したわたくしを返してって
言うくらい真逆なお話にクラクラ。
めっちゃ面白かったので、
久々に徹夜してもいいや!ってくらい
一気読み。
翌日、スッゲー頭痛がして、眩しくて
目が開けられなかったので、
もう、絶対そんな危険行為は、しません(笑)
最早、奇形?ってくらいの
醜い女子が主人公。
その女性が、整形手術を繰り返して、
絶世の美女に生まれ変わります。
その整形手術の説明の描写がリアルで、
ついつい、女優さんの目元に注目してしまうおいらが、いてますの。
あかんあかん!
この本、あかんで(苦笑)
あんまり面白かったので、
また百田尚樹さんの本買って来ちゃった。
ゴールデンウィークは、読書とATARUと直江三昧だな。ふふふ。
さあ、今宵は、いよいよ「ATARU」第3話。
もう、待ちきれなくて、
先ほどからウズウズウズウズ。
殿は、指がつったりしないのかなあ?
と素朴な疑問。
ATARUちゃんの真似して、
指を動かしてみるんですけど、
これが、どうしてどうして・・・
すんげえ難しいの。
殿みたいに綺麗に動かせない。
頭の中を無の状態にしていると
仰ってた殿。
もう無意識に動いてるのかも・・・とか、
思ってしまいます。
それくらい違和感が、ないのが嬉しいな(にっこり)
さあ、お部屋も清めたし、
お夕食も早めに済ませて、
お風呂にも入って、
万全の体勢で、「ATARU」に臨みます(笑)
そいじゃまたねえ!!!
コメント
毎日のように、ATARUをKATARUブログを楽しみにしています。
こちらでは(関東)ATARUが始まる前の週に直江先生でした。
1週間再発しそうな心を鎮めるのにたいへんでした(笑)
ATARUが始まってからは、毎日がATARUです
まるちゃんさん、気をつけてください
世界一素敵な直江と世界一可愛いATARUを行きつ戻りつしたら、本当に天国に行ってしまうかも!(笑)
当地では、土日のみ「直江先生」に会えますの。
ゆっくり直江先生とも会えますの。
いよいよ、石倉さんともお別れを迎えます。
石倉さんとのお別れは、
先生とのお別れのプレリュードだす。
結局孤独から抜け出すことのできなかった先生を
しっかり見届けたいと思います。
その先生以上に、
今は愛しい存在となったATARUちゃん。
この子が、1番幸せだと思える環境を
自分で選択できる世の中であって欲しい・・・
そう願ってやみません。