殿のビールかけを見たくて
  スポーツ番組やワイドショーを追っかけて、これだけ捕獲(笑)→



 「G+」見ることを忘れておりましたぁ~~~
無念じゃぁ~~~・・・・
ジャイアンツ優勝、おめでとうございます。
原監督が
「苦しいシーズンを勝ち抜いて・・・」と、
仰ってたんですが、そうでもなくねえ?
と、思ったことは、内緒(笑)←(これっ)

<君は、クライマックスシリーズも頂上決戦も
 7戦までもつれこませてこそ巨人って、ゆうてたね(笑)

 え?そうだった?
まっ、6戦で、ケリをつけるところが
若大将原監督らしさかもしれない。

 そうそう、「シューイチ」で、
ひょっとしたら、ちらっとでも、
殿が、見られるかも・・・とか、
儚い望みをかけて、凝視。
ビッチョビチョのジャイアンツ選手の隙間を
必死で凝視。
・・・・・おらん!おらんぞ!小さすぎて埋もれてるのか?
ああ、チラっとでもいいから・・・という
儚い希望は、アッと言う間に別映像に切り替わり、
潰えてしまいました。
 ところがでございます。
「シューイチ」MCの中山秀行さんの、
巨人軍優勝のMVPは、村田選手っつう
解説をとうとうと聞きながら、
その解説が、掲載されてる新聞が、画面を埋め尽くしております。
・・・・・・うん?
おい、この左隅・・・こここここここここ!
おおおおおお~~~~~~!!
これって、この(本日のお写真参照)横に
殿が原監督にビールを掛けられてるお写真が、あるんじゃねえ?
カメラさん、もうちょっと、左にパンして・・・
だから、もうちょっと左だってばぁ!
・・・・・・・・・
しかし、そこに、カメラが移動することもなく
「シューイチ」は、終わりましたの・・・・
くすんくすん!
ばーか、ばーか!
動く殿のビールかけが、見たい(拳握る)
G+のあほう!
この後G+で、ビールかけやるよ!って、一言ゆうて(爆笑)

 そんな哀しい終末。
その真裏で、「私は貝になりたい」を、CSで、
やっておりましたの。

<また見たのね

ええ・・・・
また喪失感を味わうどMなわたくし。
エンドロールで、ミスチルをカットすることもなく
2時間20分、たっぷり見ることができました(笑)
何度見ても、教誨師との最後の晩餐からラストにかけては、
悔しさが、こみ上げて参ります。
ああ、戦争が憎い・・・・

 おう、そうじゃ!
BSプレミアム
火野正平さんの
「にっぽん縦断こころ旅2012」
とうとう、岡山県編に突入!
ぱふ~~~どんどん!
画面に岡山の空が、映りますと、
「あ~~~~、岡山の空や~~」って、思う自分。
ど田舎かげんも岡山県や~~って、笑う自分。
で、津山は、水曜日ですね!OK!OK!
絶対に見ます(にっこり)

 そして、MHKと言えば、「平清盛」
泣きましたわ・・・・
父である平清盛と後白河法皇の間で、
「孝を尽くせば忠ならず、忠を尽くせば孝ならず・・・
 進退、ここに窮まれリ」
と、涙で訴える清盛が嫡男、重盛に・・・・

 そうそう、「白い影」戸田次郎こと吉田悠が、
藤原成親をやってますの。
これが、まあ、下品な役なんです。
オホホホホホホと、
勢いのあるほうに擦り寄って擦り寄って、
今の地位にあるのでございます。
あっ、清盛の嫡男重盛の嫁のお兄さんでもあります。
 その成親が、平家転覆を企て未遂に終わり、
島流しにあいますの。備前の国へ。
そこで、なんと、食物を与えられず、餓死という結末を迎えます。
牢の中で糞尿にまみれ
虫けらのように殺される成親のお歯黒の禿げ具合に
この男の生涯の哀れさが如実に描かれておりました。
 この期に及んで、何で平家に逆らうのか・・・・
擦り寄って擦り寄って生きて来た自分への嫌悪。
藤原成親としての、誇りを
取り戻したかったのでございましょう。

 清盛が、追い詰められています。
清盛の残虐性が、増しております。
友への斬首の時の躊躇と涙が嘘のように、残虐に
蹴り殺したりします。
 ですので、義経や、頼朝の方に
気持ちが加担してくるわあ・・・・

<NHKの思うツボ(笑)

義経、神木くんのお顔が、グレーゾーン、三ツ矢さんに見える。
え~~~~~っ!!??
と、目を擦る。
瘠せたグレーゾーン三ツ矢さんに見えるぜ。

<頭を冷やせ!あほう!

クライマックスにまっしぐら「平清盛」
結構好きでございます。

 楽しみなドラマは、「高校入試」と「ドクターX」
「モンスターズ」と「プライスレス」は、別格(笑)
「純と愛」は、朝ドラじゃございませんね。
主人公のキーキー声に疲れます・・・・
でも、見ますけどね。見ますとも(笑)

 そうじゃ!「情熱大陸」
貴明さんプロデュースの錦織圭でした(大喜)
錦織圭、身長178センチ。
世界のトッププレイヤーにしては、小柄。
ですので、高身長のプレイヤーが、鋭角に打ち込んでくる
豪速球に対して、
飛びついて返すしかなかったのです。
そうして、エアーKが生まれたのです。
飛ぶ、回り込む、走る そして走る。
それを繰り返すと、どうしても故障が、多くなるのでございます。
錦織圭、知力とメンタルで、世界を相手にしております。
がんばれ!錦織圭! 

<殿の番組は?

もちろん!
「増刊号」で、どんなお料理が出てきても、
豚汁の椀を放さない人が、いてました(笑)
最初の「さんまの蒲焼丼」を、食べるように言われて、
「いいんですかぁ?」と、クソ芝居。
くすくす・・・・

「黒バラ」も、面白うございました。
12股を公言する、マイキーに
「小人でも、7人までよ」と、ゆうて差し上げたい(笑)
くすくす・・・・
殿の、お考えの方が、素敵に思える
最高の布陣の黒バラですな(爆笑)


あっ、「マークスの山」ですが、読み終わりました。
で、
え~~~~~~~っ!!殺してないじゃん!
勝手に死んでんじゃん!
なんで~~~、動機、弱っ!
うっそ~~~ん!
そんな、ご都合主義って・・・・
というたくさんの「ハテナマークスの山」でした。

 なるほどぉ~~、それで、映画版は、
うちゲバに乗じて殴り殺したのね。
でないと、エンターテインメントとして成り立たないと
考えたんですね。う~~~~ん・・・・・

<何をゆうてるか、さっぱり分かりません

 映画も原作も
なんだか、煙にまかれたような気がする
「マークスの山」でした(笑)

 それでは、お仕事さ、かまして参りまぁ~~す!!
あっ、主人公の合田刑事は、今の木村さんで
マークスは、エスマの頃の殿でだったら、
すっげー見たい「マークスの山」でした(笑)

そいじゃ、お仕事さ、かまして参りまぁ~~す!
またねえ!!

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