へミングウエイの愛した
                   6本指のネコちゃん(笑)→


 最近の楽しみは、BSプレミアムの
岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」
世界中の、ノラが、愛らしい姿を、見せてくれる。
飼い猫ちゃんもいてるけど、圧倒的に
ノラちゃんが、逞しく生きている(にっこり)
 この間は、アメリカはフロリダ、キーウエストの
おネコ様だった。
ここには、6本指のおネコ様が、
ザラにいてるの。
親指にあたる部分が、2本あるの。
ですから、普通のおネコ様より、手の平がデカい。
歩く時の威風堂々さには、プッと、噴出しちゃうほど。
歩き方も、手のひらが大きいから、
パタッパタって感じで、
手首のスナップの利かせ方が、物凄く良く分かるの。
可愛い可愛い可愛い可愛い・・・
文字通り「ビッグフット」って、呼ばれるおネコ様がいてた。
 何で、6本指のおネコ様が、キーウエストの多いのかは、謎らしい。
キーウエストは、気候が温暖で、過ごしやすく、
所謂、地中海式気候ってやつうかな?
最近では、リタイアした方たちが、
たくさん移り住んでるらしい。

 ここは、文豪へミングウエイが、1930年頃、
お屋敷を買い、転居したそうで、
彼は、無類のおネコ様好きだったらしく、
中でも、6本指のおネコ様を寵愛してたそうです。
 へミングウエイ博物館ってのが、あって、
そこには、今でも50匹くらいのおネコ様が、
厳重な管理の元
悠悠自適に天国のような暮らしを謳歌してるらしい(笑)

 ああ、行きたい!
「ヘミングウエイ博物館」(笑)
メモメモ・・・・←(出不精のくせに)

 「ヘミングウエイ博物館」に陳列してある
へミングウエイのベッドに
ビッグフットなおネコ様が、愛らしく眠っている。
ベッドの周りには、観光客が触れないように
鎖が、囲んでるの(笑)
ゾロゾロまわりを歩く観光客を物ともせず、
眠りこけてるおネコ様に、
自然に、微笑んでしまうおいら。ああ、可愛いかぁ~~~

 資料を展示してある陳列ケースの上にも
おネコ様が、眠りこけてるの。
観光客が、
つつこうが
撫ぜようが
声をかけようが、
写真を撮ろうが、
ひたすら眠りこける愛らしいお姿。
どんだけ、疲れてんだよ、おまえは~~??
と、思わず、画面を撫でそうになるおいら。
くすくす・・・・

 キーウエストにビッグフットなおネコ様が多いのは、
へミングウエイの愛したおネコ様の遺伝子が、
飛び火したのかもって言われてる(笑)
そうそう、ここのおネコ様は、
みんな有名人の名前がつけられてて、
7本指のおネコ様は、「グレタ・ガルボ」って、
呼ばれてた(笑)
わははは・・・・

 へミングウエイの使ってたタイプライター。
ここで、キーを打つ彼の手にじゃれ付いて、
執筆の邪魔をしてたおネコ様が、いてたんだろうな・・・
「だめでちゅよ・・・」とか、
へミングウエイが、ゆうてたかと思うと、
よし、「老人と海」とか「キリマンジャロの雪」とか、
読んでみようと思う、
超ミーハーなわたくしでございました(にっこり)
 どこにいようと、どんな暮らしをしていようと、
どんなに高級であろうと、
おネコ様はおネコ様で、
観光客が撫でようとする、ケツをすっげー持ち上げて
尻尾をピーンと立てるおネコ様。
お茶碗に足突っ込んじゃったりして・・・
わはははは・・・・・
愛い奴(にっこり)

 そんなおネコ様を、嫌いという大泉洋が、
「ホンマでっか?」に出てて、
殿、本当にごめんなさい・・・・
昨夜は、ちょっとだけ浮気して、
見てしまいましたぁ~~
ごめんなさい!ごめんなさい!
 大泉洋、おもしれ~~なあ~~
「ホンマでっか?」の先生たちによると、
おネコ様好きは、偏った性格で、
人付き合いが苦手な淋しい人が多いんだそうです。
・・・・・・・←(自分に照らし合わせている)
まったくその通り!

<おい、こら、どの口が、言うた?

てへへへへ・・・・
おいらのは、ネコ好きっていうより、動物好きってのが、
正しいかも(笑)
お犬様も大好き。特に柴犬には、目がない。
あのほど良く焦げたクッキー色が、すっげー好き(笑)

 お話を戻します。
ネコ嫌いの大泉洋を、ネコ好きにするには、
東京のお家を売り払い、嫁と離婚し、
子供は嫁が引き取り、たった一人になって片田舎に引越し、
寂しさと向き合えば、治るそうです(爆笑)
わはははは・・・・
やってみそ!大泉洋。

 「ドがミになる図書館」←(ちげーよ!)
美滑舌。
ねえねえねえ・・・滑舌って、パソ子で、
拾ってくれないようねえ?
こんな言葉あったんだろうか?
比較的新しい携帯でも、拾ってくれない。←(比較的?)
金田一先生の国語辞典にもねーぞ(笑)

<それパソ子より古い、おめーの学生時代のだろうがよう?

わはははは・・・・
こりゃまた失礼いたしましたっ!
その美滑舌で、民放の元アナウンサーと現役アナウンサー達が
とんでもねー、ニュース原稿読みに挑戦してた。
有賀さつきさんの、読み方が、素晴らしい!
流石でございました。

 ここにNHKのあの方、だれだっけ?
今、後進の育成の方に回ってるおばちゃん・・・←(失礼でしょ!)
う~~んう~~ん
なんちゃら幸子・・・・おうっポン!
加賀美幸子さんだっ!
その方に読んでもらいたいぞ。

<無理!

NHKのアナウンサーさんの重鎮達の発声は、
どこか違う気がする・・・うん。
そうだ!アンズミだったら、楽々優勝しそう(笑)
優勝したのは、元TBSの小島慶子さん。
TBSは、民放のNHKとも言われてたんだから、
当然ちゃ当然か?
小島慶子スゲー(笑)
アウエイで、余裕こいて勝った微笑が悪魔のようだった(笑)
その原稿が
「テニスのマルチナ=ナブラチロワ選手が、
 貨客船・万景峰号に乗って来日しました。」
ありえね~~~(笑)
意味を考えちゃうと、詰まるみたいね。
字面だけ追う小島慶子のやり方は正解だす。
あの原稿が、美文字だったのが、素敵っす(笑)
まるは、「バスガス爆発」が、言えない。←(聞いてないから)
腹腔鏡は、
「ふっくうきょう」と、発音してたわ。←(言いやすいからね)
「ふくくうきょう」が、正しいのか・・・・
勉強になるなあ(笑)

 さぁて、「仰天」も見たし、
お仕事さ、出張って参りましょう!
「探偵はBARにいる」って、う~~ん?だったくだり
聞きたい?

<聞きたくねーよ

あっそ!
そいじゃまたねえ(笑)

 

コメント

ゆべし
2013年5月16日22:03

お久しぶりでございます、まるちゃんさん
大泉洋の話に、、、出てきました。彼はおもしろい人です(笑)しゃべりがうまい
彼の舞台ユニット チームナックス(SMAPと同世代)は最高です!
いつか ビストロにでないかなぁと思ってるんですがねぇ

まるちゃん
2013年5月18日17:46

ゆべし様
お久しぶりです。
「探偵はBARにいる」の
大泉洋と松田龍平コンビは、凄く好きです。
面白かったです。
お話は、うん?って、撒き戻す事が、多くて面倒臭い(笑)
原作、離れすぎだろう?みたいな・・・・
でも、このお二人の距離感が、心地よかったです。
テレ朝の「ダブルス」の暑苦しさは、いけません。
コンビのお手本だと思いました(笑)
 特筆すべきは、大泉洋の無駄に良い身体(爆笑)
彼が、ゲストで出演すると、軒並み数字が上がるのが、凄いっす。

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