「ネコの真面目な顔が好き」

　　　　　　　　　　　　　　　　　では、これは不真面目な顔か？→



　動物写真家というより、ネコ写真家として
より有名な岩合光昭さんが、
「ネコの真面目な顔が好き」と、仰ってまして、
ふと疑問に思うまるさんが、いてました。

＜また微妙なところを突っ込奴だなあ

　てへっ。
そもそも、おネコ様に真面目不真面目が、あるのか？
おネコ様は、常に真面目に真摯に生きている気がするのです。
われわれ人間から見て、
腹出して、ウネウネクネクネしている様子は、
愛らしくはあるけど、真面目には映らないべなあ・・・
でも、おネコ様に、不真面目か？と問うと、
きっと、
「真面目にウネウネしてる」って、言うと思うの（笑）
真面目不真面目じゃなくて
快か不快かじゃないかなあ？とか、
わが家に来るおネコ様を眺めながら、
哲学するまるさんが、いてました（爆笑）

　自分の経験からくる固定概念が、
他人の行動を決め付けるってことが、よくあるべ。
気をつけようっと（笑）
例えば、殿のアンチが良く言う「やる気が見えない」っつう奴。
そもそもやる気が見える・・・
そんなスペック（特殊能力）のある奴をここに連れて来い！
って、思うの（爆笑）
ふんっ！

＜何が言いたいんだ？

嫌、別に（笑）

　そうだ！
「図書館」ですよ！
いいとも！火曜日でご一緒したことのある
おさるさん・・うん？・・何か変なので、
おさるくんにします（笑）
この方が、こんな美文字スペックをお持ちとは？
びっくりしました。
　でも、松村雄基さんの方が、
絶対上手いと思う！と、
過去Ｖを捜しましたの・・・
あれ？
ふ～～ん・・・・
字と顔が一致した男らしい一筆。
おーーーーーーーっ！！
これだ！
顔がいいとか、
物腰が柔らかいとか、
真面目そうな感じとか、
書かれた字自体の好き嫌いとか、
上手いという事実にプラスアルファーされるという真実。
おさるくん、そのプラスアルファーを超える
字を書かないと、
おいらの中で、永遠の１位は、松村さんだべ。
プラスアルファー部分が、芸能人にとって命になるんじゃねえ？
ごめん、おさるくん（笑）本当にごめん。

　でも、おさるくんの仰ってた、
「黒より白を見る」っていうのには、賛同いたします。
余白の部分が、よりその字を美しくみせるのよねえ・・・
白と黒のバランスって、本当に大切で、
まるは、その部分が、苦手だす。
いっつも、字が詰まり合って焦ってますの（笑）
丁度いい字と字の距離感が掴めないまま、
もう、ババアになっちまったぜ。くそーーーーっ！！

　字と言えば、
「スマ進ハイスクール」でございますよ。
各人に配られた脚本シートに記入された名前をご覧になりました？
殿以外の各人の字が、凄く良く似てるの。
カチっとして、スペースに丁度収まるように
書かれてますよねえ。

＜曖昧な言葉、「真面目」を使いましたね

わははははは・・・・
で、殿だけが平仮名で、ふわっふわ。
これも、バランスって奴ですか、殿？
それとも、筆跡を盗まれないように用心してるとか（笑）？

　飽きずに見てる「スマ進ハイスクール」
いいですねえ・・・・
吾郎ちゃんと打ち合わせする時の
小首ってる様子が、激可愛いという事実に、
打ちのめされるわあ・・・
何、あの人（笑）？
予測できない人だわぁ・・・・

　さぁて、お仕事さかまして参りましょう！
そいじゃねえ！！