HGお前すげ～な！

　　　　　　　　　　まるも、お花描いてみた（負けず嫌い（笑））→



　みなさま、おこんにちは。
一日中、エアコンの中にいる怠け者まるです。
そうそう、実家で、読んで来たぜ！
「おやすみラフマニノフ」
こっちのが、「ドビュッシー」より、
個人的に好きっす。
音楽を活字で表現する限界に挑戦！って感じが
ええですねえ～～～
クラッシックに詳しくないおいらですが、
ゾクゾクします（笑）
相変わらず、
ミステリー部分は、今一ですが、←（好みの問題でしょ！）
音楽を活字で見せるってところが、気に入ってます。
今度は、音楽から離れてミステリー勝負の奴を
読んでみようと思います（にっこり）

　「ミになる図書館」
美デッサン。
面白い！
｢極道めし」の漫画家さんの描くお花が、
実は、ＨＧより好き。
すっげー上手。
ただ、デッサンでなくて、マンガの背景に昇華しちゃったのが、
敗因と、思うなあ・・・
上手だわぁ～～～
修行中の江川さんとの頂上決戦、凄く楽しみ。
ワクワクする。
どんどんお上手になるお２人が、
人間の可能性を見せ付けてくれるようで、
嬉しくなる。
採点する先生方より、上手になっちゃえ（笑）

　劇団ひとりの、「ヘラクレス」に笑ったわぁ～～
どうして、上を見させたのか、お聞きしたい（笑）
「今までで、一番面白い！」と
殿に言わせた劇団も、自分の立ち位置を
すっかり把握されたようでございます。

　「仰天」
すっかり「バラエティ」の範疇を越えて
反戦を
視聴者に投げかけるプログラムになってたねえ。
重苦しいＶ明けの
「半年に一度か一年に一度か、分かりませんが、
　定期的に訴えていかなければいけないのかなと思います」
殿の、真摯な声が、
胸に響いてきます。
目頭が熱くなります。
殿、有難うございました。

　一転して、
「もてない男」の「ナカイの窓」
マイキーのテクニックを踏襲して、
気持ち悪さが、際立ってしまったアンガ田中さんの悲劇に、
腹が引きつりそうでした（笑）
くすくす・・・・
アンガ田中さんの理想の女性が、
「黒髪、清楚・・・・ぼくを気持ち悪いと思わない人」
是非とも、そういう女性をゲットして、
世の中を「あっ」と、言わせて欲しいな（笑）

＜笑って、言うな！

てへっ！

「Ｗｏｍａｎ」見られなかった・・・ショボン！
録画しなくても、
リアルで見よう！と思ってたのに爆睡。
起きたら「ナカイの窓」だった（苦笑）

　さぁて、あすから、お仕事！
だらけきったこの身体、
灼熱の太陽に負けないで、がんばれるだろうか？
と、ちと不安！
でも、やるっきゃない（笑）
またねえ！！